やったー。1500文字行った(*^^*)
炭治郎と善逸は毎日のように遊ぶようになり
それに嫉妬している冨岡さんと宇髄さん達は何かを話しているようです
なぁ…冨岡…(酔ってる)
なんだ…宇髄(酔ってる)
最近…善逸が炭治郎といるんだが…なんか知ってるか?(酔ってる)
確かに…炭治郎最近…善逸といるな…(酔ってる)
俺は…何も知らないが…
そうか…今度あいつらに…お仕置してやらねぇか(酔ってる)
そうだな…やってみよう…(酔ってる)
炭治郎と善逸の会話
ん
どうしたんだ善逸?
誰かが俺らのこと呼んでいた音が聞こえたんだけど
気のせいじゃないか?
そうだね
冨岡さん達を嫉妬させようとしてることは…知らないと思う
確かに!誰にも言ってない
ウロチョロウロチョロ
善逸、あれ伊之助じゃないか?
あーほんとだ!
声掛けてみる?
そうだね
おーい伊之助
(ウロチョロウロチョロ)
聞いてないんじゃない?
伊之助さんお待たせしました
べ、別に…まっていないからな
そうですか行きましょう
そうだな
あれは、アオイさんかな?
そうじゃない
今日は楽しみましょう
猪突猛進猪突猛進
そんなに急がないでください
あれは、カップルだな
そうだな
伊之助も…好きな子がいたのか…
(天の声)驚くとこそこかw
ん?今なんか聞こえなかった?
俺には、聞こえなかったよ
待って待って…あれって冨岡さんと宇髄さんじゃない?
あ、ほんとだ…
隠れよう…
善逸と炭治郎は、木の影に隠れています
その頃宇髄さん達は
あ〜…善逸ぅ…(酔ってる)
宇髄飲みすぎじゃないか?(酔ってる)
いいんだ…冨岡も飲め…(酔ってる)
飲んでる…(酔ってる)
もっと飲め(酔ってる)
それ以上は、無理だ(酔ってる)
今、善逸がいたような気がする
酔ってるから見間違えじゃないか?(酔ってる)
絶対にいた(酔ってる)
トコトコ(善逸探し)
待て宇髄
トコトコ(聞いてない)
はぁ…俺も探しに行くか
んー…善逸の羽織が今見えたぞ
そこの近くに炭治郎が…いるんじゃないか…(酔ってる)
待ってやばくない?(小声)
冨岡さん達に見つかっちゃう…
違うところに隠れられないからなぁ…(小声)
正直に言うか?
確かに…それがいいね
あ!善逸、炭治郎見つけた(酔ってる)
ほんとか?宇髄(酔ってる)
見つかってしまいましたか…
善逸…俺の家行くぞ…(酔ってる)
炭治郎も俺の家に行くぞ…
わかりました…
はい…
✂――――――キリトリ――――――✂
はぁ…(今日も1500文字行かなかった…)
あれ?ノルマは?
ノルマとは一言も言ってませんから(*^^*)
中学生の言い訳かよw
高校生ですぅ
……(うぜぇ…)
(*^^*)
お前(冬馬)善逸を煽ってんのか?
いいえ…
もし同じような事があったら
襲うからな(*^^*)
ぇぇぇぇ…
お前が嫌いな受けでな(*^^*)
なぜ…嫌いなものを…
(*^^*)
( ˙-˙ )( ˙-˙ )(覚えときません…)
✂--------------- キ リ ト リ ---------------✂
はい。いかがだったでしょうか?
今日は…宇髄さんと冨岡さんの嫉妬的な感じのを作りました
次回は、義炭の🔞か、宇善の🔞どちらかを書きます
次も見に来てください
サヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!