第16話

最終回特大🔞🔞🔞

2,322

2020/05/30 15:17

タイトルの通り…今日で最終回です…
もう戻っては来ません。見てくださった方フォローしてくださった方ほんとにありがとうございました…。
見てくれる方がいるから僕は…続けられました…。
最初は、暇つぶしで投稿してたんですが、色んな方が見てくれるので何回も投稿してました。
↓↓辞める件についてなんですけど↓↓↓
・学校が忙しくなった。
・休校の中で投稿してて、学校が始まった
・スマホが今にも壊れそう
・スマホの機種改変をした
これらが辞める原因です…。
いちよ僕は高校生で工業高校っていうものに通っています。
どうしても将来の夢に向けて免許を取りたいので工業高校に入りました。学校が始まるので免許を取るには勉強がもっと必要になります。ですので…勉強時間で投稿が出来なくなります…
非常に悲しいです…
いちよ僕は…高校三年生です

最終回の内容は、登場しているカップルの🔞です。
・義炭は、前の続きです。
最後まで見ていてください。
では本編どうぞ！by制作者『冬馬』




































































最初は…義炭です。次に実小芭。最後に宇善です。


                                             ――――――本編――――――




蝶屋敷

炭治郎

(-.-)ｚｚＺ冨岡さん…(寝言)

栗花落カナヲ

炭治郎…冨岡さんのことが忘れられないのかな…

胡蝶しのぶ

カナヲ

栗花落カナヲ

あっ…師範

胡蝶しのぶ

炭治郎くんは何をしているんですか？

栗花落カナヲ

えっと…コソコソそういうことがあったらしくて

胡蝶しのぶ

なるほど…、冨岡さんならさっき会いましたよ

胡蝶しのぶ

で…カナヲはどっちがいいんですか？

栗花落カナヲ

どういうことですか…？

胡蝶しのぶ

カナヲは炭治郎くんのことが好きと前から知っています
・炭治郎くんに気持ちを伝え付き合うか
・冨岡さんと炭治郎くんの縁を戻すのを手伝うか
どうします？

栗花落カナヲ

えっと…

炭治郎

ｚｚz   冨岡さん…(寝言)

栗花落カナヲ

(*^^*)((炭治郎…可愛い…))
私は、炭治郎と冨岡さんの縁を戻すのをお手伝いします

胡蝶しのぶ

それでいいんですね？

栗花落カナヲ

はい

胡蝶しのぶ

カナヲ…偉いですね( ˊᵕˋ)ﾉ. .`) ﾖ ｼ ﾖ ｼ

栗花落カナヲ

……(*^^*)

炭治郎

( ﾟдﾟ)俺はなんで寝てたんだ？！

栗花落カナヲ

あっ…炭治郎起きた？

胡蝶しのぶ

炭治郎くんこんにちは

炭治郎

起きたよ
しのぶさんこんにちは

胡蝶しのぶ

ふふっ……冨岡さんを呼んできますね((ﾎﾞｿｯ…

胡蝶しのぶ

では…私はこれで

栗花落カナヲ

師範。サヨウナラ

炭治郎

しのぶさんさようなら！

栗花落カナヲ

あ、えっと…炭治郎…

炭治郎

ん？どうしたカナヲ

栗花落カナヲ

えっと…冨岡さん今頃泣いてるんじゃない…？

炭治郎

え…？

栗花落カナヲ

炭治郎が…私の屋敷(蝶屋敷)に泣いてきたように
冨岡さんもどこかで泣いてるんじゃないかな…

炭治郎

………

栗花落カナヲ

炭治郎と…冨岡さんが別れたのは…
炭治郎が私のことを好きになったからなんでしょ…？

炭治郎

そ、そうだね…

栗花落カナヲ

私もね…炭治郎のことが好きだよ……
でも…それ以上に冨岡さんは炭治郎のことが好きだったと思う…

炭治郎

………（泣)

栗花落カナヲ

ごめんね…炭治郎

炭治郎

大丈夫！カナヲが言った通り
俺は本気で冨岡さんのことが好きだった…

栗花落カナヲ

うん

炭治郎

ありがとう。カナヲ

栗花落カナヲ

(*^^*)

炭治郎

泣き止んだし！元気が出たよ

栗花落カナヲ

良かった…

炭治郎

まだ…ここにいてもいい？

栗花落カナヲ

大丈夫だよ。











冨岡さんの今

冨岡義勇

………………(稽古中)

胡蝶しのぶ

あっ！冨岡さん

冨岡義勇

胡蝶…また会ったな

胡蝶しのぶ

そうですね。冨岡さん話があるんですが
今の時間少しいいですか？

冨岡義勇

あぁ。大丈夫だ

胡蝶しのぶ

炭治郎くんのことどう思います？

冨岡義勇

今は…何も思わないが

胡蝶しのぶ

そうですか…

冨岡義勇

何故その話を持ち出す？

胡蝶しのぶ

あんなに仲いいお二人がもう…仲良くはない
という風の噂で聞きました

冨岡義勇

そうか…

胡蝶しのぶ

冨岡さん、稽古やりすぎでは？

冨岡義勇

もっとやらなくては…

胡蝶しのぶ

休憩してください

冨岡義勇

もっとやらないと…あいつの事を忘れられない

胡蝶しのぶ

そうなんですか…

胡蝶しのぶ

冨岡さん…？！

冨岡義勇

ﾊﾞﾀｯ…(倒れる)

冨岡義勇

………














何とか蝶屋敷に着いた

冨岡義勇

…………(気絶中)

炭治郎

あっ！しのぶさん、どうしたんですか？

栗花落カナヲ

師範

胡蝶しのぶ

冨岡さんが稽古で倒れてしまってたので
私の屋敷(蝶屋敷)に連れてきたんです

炭治郎

冨岡さん？！

栗花落カナヲ

そうなんですか…師範

胡蝶しのぶ

炭治郎くん…冨岡さんのこと今はどう思います？

炭治郎

俺は…今でも冨岡さんのことが好きです

炭治郎

確かに…カナヲのことも好きです
ですが、カナヲの言葉でやはり冨岡さんがいいって気づきました

栗花落カナヲ

炭治郎…//

胡蝶しのぶ

わかりました。冨岡さんに直接それを話してくださいね

炭治郎

わかりました！

胡蝶しのぶ

では、私とカナヲは失礼します

栗花落カナヲ

そうですね。師範

炭治郎

カナヲ、しのぶさん、ありがとうございました

胡蝶しのぶ

カナヲのことを好きになってくれてありがとうございます

栗花落カナヲ

また…冨岡さんとなんかあったら…言ってね

冨岡義勇

……(起きた)

炭治郎

あっ…冨岡さん

冨岡義勇

炭治郎……

炭治郎

あの！冨岡さん…お話があります

冨岡義勇

今度はなんだ…？

炭治郎

俺は！冨岡さんのことが大好きです

冨岡義勇

……栗花落では無いのか…？

炭治郎

カナヲの言葉で気づけたんです…
俺には冨岡さんしか好きになれないと思いました

冨岡義勇

そうか…炭治郎

炭治郎

はい

冨岡義勇

俺も好きだ…(ハグ）

炭治郎

(●︎´▽︎`●︎)

冨岡義勇

炭治郎…俺の屋敷で抱いてもいいか…？

炭治郎

冨岡さんの頼みならいくらでも(●︎´▽︎`●︎)









冨岡さんの屋敷


2時間後

冨岡義勇

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ(キス）

炭治郎

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ(キス)

冨岡義勇

もう…いれるぞ

炭治郎

はい…///

冨岡義勇

ｸﾞﾁ(入った)

炭治郎

あっ///ゥ///

冨岡義勇

動かすぞ

炭治郎

あっ///うあ///う///

冨岡義勇

炭治郎好きだ

炭治郎

俺///もです//

冨岡義勇

ンン//(イッた)

炭治郎

ンン///♡

冨岡義勇

もう…他のやつが好きになったなんて…言わないでくれ

炭治郎

大丈夫ですよ…冨岡さん以外好きにはなりませんから(●︎´▽︎`●︎)

冨岡義勇

そうか

炭治郎

はい(●︎´▽︎`●︎)




義炭が終わり
































次は実小芭です。どうぞ

不死川実弥

伊黒ォ

伊黒小芭内

なんだ不死川？((ﾈﾁﾈﾁ

不死川実弥

この回で終わりらしいぞ

伊黒小芭内

なにがだ？

不死川実弥

俺らの関係やこの物語がな

伊黒小芭内

そうか

不死川実弥

寂しいな(  '‐' )

伊黒小芭内

寂しいなら最後まで俺が抱けばいい話だ

不死川実弥

は？何言ってんだ？(  '‐' )

伊黒小芭内

俺の屋敷に行くぞ

不死川実弥

(     '‐'   )💢







伊黒さんの屋敷

不死川実弥

この景色も見るのも…最後か…

伊黒小芭内

(冬馬のスマホにプリキャンが入ってたなんて、まだ言わなくてもいいか…)

不死川実弥

伊黒どうした？

伊黒小芭内

なんでもない…

不死川実弥

そうか

伊黒小芭内

俺ら抱き合うの久しぶりだな

不死川実弥

そうだな…、久しぶりが最後だからな…

伊黒小芭内

ｸﾁｭｸﾁｭ//((キス))

不死川実弥

ｸﾁｭｸﾁｭ///((キス))

伊黒小芭内

ｻﾗ~((体を触る))

不死川実弥

ん///？

不死川実弥

お前…(  '‐' )わざと体触ってんだろ(  '‐' )

伊黒小芭内

最後なんだから…黙っとけ(  '‐' )

不死川実弥

あぁ…

伊黒小芭内

ｻﾗ~((体触る))

不死川実弥

う///ｱﾋｬｯ///

伊黒小芭内

この口からどんな声出てんだ((耳元))

不死川実弥

うる///せぇ…///

伊黒小芭内

ｸﾞﾁｭ((指を入れる))

不死川実弥

あっ///ん///

伊黒小芭内

体触ったから…トロトロだな

不死川実弥

あん…///うるせぇ…よ///

伊黒小芭内

(*^^*)(表情が変わった)

不死川実弥

あ///そこ///ムリ///

不死川実弥

離れろ離れろ///

伊黒小芭内

㌧㌧

不死川実弥

あっ…///ンン///

伊黒小芭内

イッたな

不死川実弥

ﾊｧﾊｧ………///

伊黒小芭内

もう慣らしたから大丈夫だろう

伊黒小芭内

ｷﾞｭｰ((入った))

不死川実弥

ンン…///((イッた))

伊黒小芭内

入れるだけでイクのか

不死川実弥

久しぶり///だからな///

伊黒小芭内

そうか…

伊黒小芭内

早めに動かすぞ

不死川実弥

あ///ん///きゃ///

不死川実弥

待って///ムリ…///

伊黒小芭内

不死川…最後までお前が…好きだ…//

不死川実弥

俺もだァ///伊黒

伊黒小芭内

ンン///

不死川実弥

ンン///

伊黒小芭内

不死川……‪w

不死川実弥

なんだ…？

伊黒小芭内

冬馬のスマホを見たら…プリキャンが入っていた…‪w

不死川実弥

( 　˙-˙　 )本当なのか？

伊黒小芭内

直接冬馬に聞くか

不死川実弥

そうしてくれ…

伊黒小芭内

冬馬出てこい

冬馬

はい。なんでしょうか…？推し様((伊黒さん))

伊黒小芭内

お前はプリキャン入れたな？

冬馬

なぜ…それを？知っているんですか？

伊黒小芭内

この物語お前が書いているからな(  '‐' )

冬馬

( 　˙-˙　 )

不死川実弥

本当だったみたいだな

冬馬

その話は…後ほど言いますので…続きをどうぞ

伊黒小芭内

わかった…

不死川実弥

あぁ

伊黒小芭内

不死川

不死川実弥

なんだ…伊黒？

伊黒小芭内

最後までありがとな

不死川実弥

こちらこそ…ありがとな




実小芭が終わり



























最後に…宇善です。どうぞ

宇随天元

なぁ…善逸

我妻善逸

なんですか宇髄さん

宇随天元

お前、物語の最後で冬馬と楽しそうに喋ってるみたいだな

我妻善逸

楽しくっていうか…普通に喋ってるだけですよ

宇随天元

こっちから見たら楽しそうだが？

我妻善逸

こっちからは…全然です

宇随天元

今日何の日か知ってるか？

我妻善逸

え…知りません

宇随天元

今日でこの物語の最終回らしいぞ

我妻善逸

え…？冬馬め…

宇随天元

冬馬っていう言葉俺の前ではもう言うな

我妻善逸

な、何故ですか？

宇随天元

…………

我妻善逸

なんか喋ってください！

宇随天元

前までの俺は…優しすぎたな…

我妻善逸

どういう意味ですか？

宇随天元

とりあえず…着いてこい

我妻善逸

え？

宇随天元

ｶﾞｼｶﾞｼ((何かを付ける))

我妻善逸

宇髄さん…離してください

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第17話最終回🔞🔞🔞

冬馬✩.*˚

ノンジャンル
冬馬の雑談部屋☆

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グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。