この度はこの作品を読んでいただきありがとうございました
ただの自己満から書き始めたこの作品、いつの間にか多くの人に読まれるようになりとても嬉しかったです
ラストがとても悩んだのですが、皆様から感動したなどのコメントをいただきとても嬉しいです
幽霊との恋をどう描くか試行錯誤しながらだったのですが、自分でも納得のいく作品になれました
今まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました
他の作品もしっかり書けるよう頑張っていきますので、ぜひこれからも応援よろしくお願いします
コメント、とても嬉しいのでどしどしください!w
これにて「屋上にいるキミ」完結です
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。