私ねたまに
小説書いてて思うんだ
私の小説にコメントが少ないと言うこと。
あんね。ちんぐのはコメント行ってるんやけどな…
私って1人の方がお似合いかな?
いや。お似合いだね
ごめん。もう病み始めてる
すみませんでしたごめんなさい。
申し訳ないと思ってます
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ノンジャンルの小説
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死んだら魔法界にいたとか笑えない【MASHLE】
私はブラック企業に務めていた いわゆる社畜だった。 ある日。残業続きで何も考えずに歩いていると 車にひかれ25歳という若さで亡くなった でも。目が覚めたら 魔法界に転生していました いや笑えねぇ……………
favorite 24,342grade 5,311update 1日前 - ノンジャンル
私?どこにでもいる魔法使いだけど【MASHLE】
私?…どこにでもいる魔法使いですが? 『今…君の眼の前にいるのは1000年以上生きた魔法使いだ』 これは…どこにでもいるエルフの魔法使いが イーストン魔法学校に入学する話 ⚠設定ちょっと変えたくて 再投稿です! アンチ× パクリ、パクられ× 一応原作沿いですが少し変えるとこがあるかもです アニメ未登場キャラでます
favorite 6,559grade 2,493update 2024/02/13
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下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
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嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!