ジェシー「うんまこれAHAHAHAH」
慎太郎「やば!最高なんだけど!!!」
北斗「何回食べても美味しいわ~」
末ズ「それな!!!!!!」
きょも「うるさww」
髙地「あなたのごはん食べれるとこだけは樹のこと羨むよな」
樹「なんでそこだけなんだよ」
「他にももっと羨ましがるとこあるだろ」
あなた『みんな持って帰る?』
慎太郎「え!欲しい!!」
ジェシー「俺も~」
あなた『じゃあもうちょっと肉余ってるし揚げるぅ?!!』
きょも「揚げよ揚げよ~❕」
樹「きょもがノリノリww」
あなた『ってことでこちさんとほくみょん頼んだぞ。』
髙地「はーいww」
北斗「了解でーす、笑」
樹「あなたかあいーね~」
「らびゅ~😚🫶🏻」
ジェシー「あなたちゅぁぁぁぁぁぁん」
慎太郎「あなた可愛いあなた可愛いあなた可愛い」
きょも「あなたこっち来て~!あなた~~~???」
あなた『え、ここはキャバクラか何かですか?』
『私、結構売れてるギャバ嬢?』
髙地「ほんと、ごめんねぇ、💦💦」
「テンション上がって俺らが揚げてる間にグビグビ飲んじゃったみたい笑」
「北斗は眠くて寝ちゃったし」
あなた『ほくみょんとこちさん以外は明日どつき回そ』((
髙地「俺と北斗も手伝うよ」((
あなた『ありがとう💕』
『よーし、今日は髙地くんと北斗と寝ーようッ!』
『酔った4人は雑魚寝で、こちさんと北斗は兄貴のベッド使っていいよ』
髙地「まじ?」
あなた『まぁ、4人には罰よね。』
『しかも、うちまだ未成年だしね?!』
髙地「北斗運ぶ?」
あなた『持てる?』
髙地「ごめん、無理ww」
「起こすかぁ」
あなた『おこそ起こそ。』
『北斗ぉぉぉぉぉぉぉぉ』
北斗「んッ、?」
あなた『樹のベットで寝てきな?』
北斗「え?」
あなた『いいよ、あいつらあんなんだもん』
ジェシー「酒のおかわりどこ~?」
慎太郎「こっちにある!」
樹「あなたどこどこどこどこどこ」
きょも「あなたすきよ。」
あなた『え、しれーっと告白された?笑』
北斗「ほんとだ笑じゃ、お構い無く借りまーす」
あなた『あ、髙地くんと一緒だけど』
北斗「え、髙地と?」
あなた『雑魚寝よりは良くね?明日仕事でしょ?』
北斗「確かに」
あなた『大丈夫。意外とでけぇから』
北斗「じゃあ、借りまーす笑」
あなた『きょも、慎太郎、ジェシー、兄貴、そこで寝ろよ?(圧』
あなた『じゃあ、私も寝まーす!おやすみ』
ネクスト
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!