【××倉庫…】
【一方、ひーくんは…】
ピコン
と見ると、、、、、、
ラウ)××倉庫にあいつらに呼び出された。あなたちゃんも一緒。何されるか分からないから怖いよ。助けて!来てくれるまでは頑張ってあなたを守って、耐えるから!!
とあった。
そしてを俺はすぐ向かう!無理するなよ!と送った。
ひーくんはナベにLINEの内容を見せた。、
【ラウたち…】
ギギギギギィーーーー
ドアを開けると倉庫ないにその音が鳴り響く。
寛太は○○のほっぺをぷにぷに触った。
とあなたは1発殴られた。
しばらく殴られ蹴られ…かれこれ15分…
意識を飛ばしそう…そん時だった
ギギギギギィーーーー
_
そこで俺は意識を飛ばした
俺はラウとあなたちゃんを車の後部座席に乗せて、照の元へ向かった(なべside)
【照の元へ…】
プゥゥーーーーーン
その音と共に警察が来た。そしてあいつら3人を連れて帰ってった。その後救急車も来て、ラウを手当してもらう為病院に行った。口からも血を流してたため危険だった。そのため誰も付き添いが付けなかった
2人が車に戻ると…
このままだとあなたちゃんも大変なことになってしまう。
あなたちゃんは頷いてくれた。
【その時なべは…】
プープープー
【到着して…】
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。