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第2話

ジョンハンと彼女ちゃん
『ね、オッパ!』

「何、」

『ぎゅーして』

「な、何でだよ」

『ぎゅーしたいから。』

「俺はそんな気分じゃない」

『オッパのケチ、もう知らない。』

「はいはい」

彼氏ジョンハンは甘えてくる彼女ちゃんにいつもそっけない。



朝___


実は今日彼女ちゃん誕生日



ハニが玄関で靴を履いていると彼女ちゃんが着いて来る。

「どうしたの、」

『今日早く帰ってくるの?』

「んー遅くなるかもね。」

彼女の誕生日くらい早く帰って来てくれてもいいのにとか思いながら拗ねている。

「んじゃあ、行ってくるわ」

『ちょっと待ってよ』

すると彼女ちゃんが腕を広げてくる。

「何、」

『行ってきますのぎゅー』

「嫌だもんね」

『んじゃあ行ってきますのぎゅーからのちゅー』

もしかして私の誕生日忘れてる?とか思ってきた彼女ちゃん。
うるうるした目でハニに言ってくる彼女ちゃんに負けたハニは

「はぁ⋯しょうがねぇな」

するとギュッと抱き締めて短くも長くもないキスをした。

その後、抱き締めながら耳元で

「あなた、誕生日おめでとう。今日はちゃんと早く帰って来てやるよ」

いつもそっけないハニがそんな事言ってくるから顔真っ赤になってる彼女ちゃん。

「あなた、ニヤニヤしすぎㅋㅋ行ってきます。」

『い、行ってらっしゃい!』


家を出たハニは

「可愛いやつめ⋯」

彼女ちゃんよりニヤニヤしてましたㅋㅋ