プリ小説

第4話

ジュンと彼女ちゃん
夜ご飯を作っていると

「何作ってるの?」

そう言いながら後ろから抱きついてくるのは彼氏のジュン。
私にはもったいないくらいのイケメン。

『え、えっと⋯』

「あなた耳真っ赤ㅋㅋ」

『だ、だって急に後ろから抱きついてくるからじゃん!』

そう言ってもなかなかやめないジュン

そんなジュンのせいで料理どころじゃない彼女ちゃん。

砂糖と塩を間違えたことに気付くのはもう少し後。


『そろそろ離さないとご飯なしだからね』

「それはやだ」

『じゃあ離れて』

しぶしぶ離れてリビングのソファでスマホでゲームをしている。



『完成したから食べようか!』

「お腹空いた〜早く食べよう」


『「いただきまーす」』

料理を2人同時に食べた瞬間味に違和感を感じた彼女ちゃんとジュン君。

「⋯もしかして俺のせい?ㅋㅋ」

そうジュンが言い否定せず即頷く彼女ちゃん。

『ジュンが抱きついてくるから間違えたんじゃない!』

「ごめんごめんㅋㅋ」


その後軽く少し作って食べたけど深夜になってまた空腹が襲ってくる。

『ね、お腹空いた。コンビニ行こうよ』

「これだからこうなっちゃうんだよㅋㅋ」

指をさされた先を見るとさしてきたのは彼女ちゃんのお腹。

『ちょっと!』

「後ろから抱きしめてた時すんごい柔らかかったからㅋㅋ」

『変態!もう1人でコンビニ行ってくるからいいもん。』

そう言って家を出た彼女ちゃん。

『もうジュンの何も買ってきてあげないんだから。』

1人でぶつぶつ言いながらコンビニに向かっているとジュンが私の隣を歩いてくる。

『何で来たのよ』

「こんな夜に可愛い子歩ってたら何されるか分かんないでしょ?」

『さっきまでブタブタ言ってたくせに』

「ブタなんて言ってないし」

『うるさい⋯⋯寒い、手。』

「はいはいㅋㅋ」

2人手を繋いでコンビニまで歩く

「何食べるの?」

『うーんとね、カップラーメンの大きいやつとまたお腹空いた時のためのおにぎりとデザートにプリンもいいよね⋯』

食べ物の事になると止まらなくなる彼女ちゃんでしたㅋㅋ

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はむ
はむ
決して派手な恋じゃなくていいから 貴方の恋人に1度でもなってみたいのです。 こんにちは、はむです。