シルク達side
シルク)俺は、○○王女様
(一応様は、つけます)
ンダホ)俺は、✳️✳️王女様
ザカオ)俺は、❄❄王女様
マサイ)俺は、❤❤王女様
ダーマ)俺は、♡♡王女様
モトキ)俺は、▲▼王女様
ペケ)俺は、⭐⭐王女様
シルク)みんなバラバラw
そろそろ帰ろうかお父様が話があると言っていたから、
シルク達の城にて
王)お前達には、隣の王国の王女様と婚約してもらう
マサイ)名前はなんですか?
王)確か、❤❤様⭐⭐様❄❄様✳️✳️様○○様▲▼様♡♡様だ。
シルク)(ココロノナカ)えっマジかよ。嬉しすぎる
王)明日、その方達と体面する。
フィッシャーズ)分かりました。失礼しました
フィッシャーズ)(ココロノナカ)ヾ(*´∀`*)ノやったぁ
翌日
王の言っていた通りに、○○様達が来た。
(○○の両親は、アテナとポセイドン)
(❤❤、❄❄、⭐⭐、✳️✳️、♡♡、▲▼の両親も神と言うことで)
王)皆様良くいらっしゃって下さいました
アテナ)どうもお迎えありがとう。
○○達)(〃・д・) -д-))ペコリ
王)私の息子たちを紹介するか。
入ってきなさい
フィッシャーズ)はい。
王)息子たちだ。
名前は、シルク、マサイ、ンダホ、モトキ、ペケ、ザカオ、ダーマだ。
誰と婚約するかは、自分たちで決めなさい
フィッシャーズ)分かりました
シルク・・・・・・○○の前に立つ
マサイ・・・・・・❤❤の前に立つ
ンダホ・・・・・・✳️✳️の前に立つ
ダーマ・・・・・・♡♡の前に立つ
ペケ・・・・・・⭐⭐の前に立つ
モトキ・・・・・・▲▼の前に立つ
ザカオ・・・・・・❄❄の前に立つ
王)決まったみたいだなw
○○達の両親)娘をよろしく
フィッシャーズ)はい!
王)○○様達は、今日この城に泊まりますよね?
○○達)はい。
王)泊まる部屋は、それぞれの婚約者と同じ部屋で寝ること。
○○達)わ、分かりました/////
両親が、寝室に行く
シルク)○○!!
○○)なに?
シルク)分かってるかもしれないけど、俺、○○が好き。初めてあった時から好きだった
○○)嬉しい。私も好きだった
シルク)婚約者でおかしいけど、俺と付き合ってください
○○)はい!
シルク)やったぁ(抱きつく)
耳元で)もう離さない
○○)ひゃっ
シルク)へぇー耳弱いんだ
○○)(ココロノナカ)もしかしてシルクどS?
シルク)耳に息を吹きかける(フゥー
○○)ひゃっやめて/////
シルク)可愛い
○○)もうーシルク!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!