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2021/06/27

第4話

No.3
アマリザ
アマリザ
やべぇ、やっちまった…
あみか
あみか
どーしよ!あなたと1週間口聞いて貰えん
わかゔぁ
わかゔぁ
何があったん?
あみか
あみか
えっと、私たちの口で言っていいのかな?
アマリザ
アマリザ
わかゔぁなら大丈夫じゃない?
あみか
あみか
でも、あなたにバレたら…
わかゔぁ
わかゔぁ
絶対言いません!
あなた先輩に振り向いて貰いたいんです!
あみか
あみか
いくら、わかゔぁくんでもあなたの
変な噂とか流したら承知しませんよ。
わかゔぁ
わかゔぁ
承知の上でお願いします!
あみか
あみか
あなたがね、中学の頃…
あなたside

私が中学の頃、このエスカレーター式の学校は、
この変なバレンタインの校則が中学にもあった。

校則のお陰様で尊敬してた先輩に告られ付き合えた。
モブ先輩
モブ先輩
あなた、好きだ。付き合え
(なまえ)
あなた
はい!
そこから私の地獄のような生活が始まった。

最初は嫉妬と軽い束縛で"愛されてるなぁ〜"って、
呑気に思っていた。

でも、時が過ぎていくと嫉妬、束縛は可愛いもん

男友達は連絡先を持ってる順に先輩に半殺しにされ関わることが出来なくなった。

女友達も連絡先を消され、私と話すと
ペナルティとして変な噂を流されていった。

それだけでは終わらず彼は私をストーカーしていた。

そして私はだんだん精神ともに病んでいき、
心配した父親、母親、親戚などが彼を注意や
叱ってくれたが、彼はそれが気に入らなかった
みたいだ。
モブ先輩
モブ先輩
俺はあなたを愛してるんだ!
と、言い私を庇ってくれた人達は怪我をしてしまった。

特に私を可愛がってくれた母親、父親、兄、叔父は、
殺されてしまった。

それでも彼は笑いながらこういった。
モブ先輩
モブ先輩
遺産などで結婚式あげよう!
これで俺たちを邪魔するヤツはいない!
その後、彼は駆けつけた警察によって逮捕された。

その事件が起きたのは私が告られて1年後の
"2月14日"だった。
それから、私は彼にバレないよう引越し
祖父母の家にお世話になることにした。

彼を忘れかけた2年後、彼が刑務所から出るという
噂を耳にしたがバレないと思い気を抜いていた。

それがいけなかったのだろう。

突然、チャイムの音が鳴り響いた。
(なまえ)
あなた
はーい!   私行ってくるよ
祖父母に告げて外へ向かった。

そこにはアイツがいた
(なまえ)
あなた
な、なんで…
モブ先輩
モブ先輩
なんでって付き合って3年記念だから
モブ先輩
モブ先輩
サプライズだよ!嬉しいだろ?笑笑
(なまえ)
あなた
かえって…
モブ先輩
モブ先輩
あ?
(なまえ)
あなた
帰ってって!
モブ先輩
モブ先輩
まぁ、いいけど手土産に昔の話を
持ってきた。その話が終わってからな。
そう言うと彼は話を始めた。
モブ先輩
モブ先輩
告ったときあげたチョコにはさ、俺の
血とかが入ってたんだぜ〜(笑)
モブ先輩
モブ先輩
それをお前はうまい美味い!
って食ってたんだぜ(笑)
あーあの時はめっちゃ笑ったわ笑
(なまえ)
あなた
うっ…………
私は彼の気持ち悪さに吐き気がした。
そしてこの人を尊敬していた自分に嫌気がさした。
そこに私が戻ってこないって不自然に思った
祖父母たちが外にやってきた。
祖父
祖父
あなたどうしt…
お前、よくも息子たちを!
良く平気な顔してここに来れたな!
早く帰れ!私たちの前から消えろ!
モブ先輩
モブ先輩
お前、また俺以外と暮らしたのか…
許せねぇなぁ!
(なまえ)
あなた
じいじ、ばあば 逃げ…
グサッ
鈍い音が聞こえた。
祖父は怒鳴り散らしていて、祖母はただ泣いている。
無音でスローモーションな世界だった。

1つわかったのは、後ろから横っ腹ら辺を
刺されたことだった。

そこからの記憶はない。

次、目覚めたのは病院のベッドだった。