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第51話

第51話
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2022/05/22 16:42
シルクside
翌日俺たちは夢の園へ向かうために集まっていた。
俺たちと東海オンエアが夢の園へ向かう。ヒカキンさん達はこっちでナイトメアの殲滅を行うために残ってもらう。
ヒカキン
ヒカキン
みんな気をつけてね
きょん
きょん
こっちは任せてください
虫眼鏡
虫眼鏡
お願いします…
シルク
シルク
アイリス準備はいいか?
アイリス
アイリス
うん、いつでもいいよ
アイリスも覚悟を決めたようだ
胡蝶 蘭
胡蝶 蘭
アイリス…シルクさん達を信じて…きっとあなたのご両親を助け出せるわ…
アイリス
アイリス
うん、ありがとう藍さん!
藍さんは彼女の頭を撫で微笑んだ
てつや
てつや
行こうぜ夢の園へ!
シルク
シルク
アイリス頼む
俺がそう言うとアイリスはペンダントを掲げた
アイリス
アイリス
異空に繋がる扉よ開き我を導け!
アイリスがそう叫ぶと空に扉が現れる。俺たちの体に光がまといその扉へ吸い寄せられて行った。


















数分後
俺たちはある場所に着いた。そこには大きな扉のある空間だった。
ンダホ
ンダホ
ここは…
アイリス
アイリス
ここは夢の園への入口
りょう
りょう
この先に夢の園があるんだね?
アイリス
アイリス
うん…
「そこにいるのは誰ですか?」
背後から声が聞こえた。振り向くと長い髪を持ち白いスーツを身にまとった男性がいた。
ケイト
ケイト
ここは夢の園への入口…危害を加えるなら容赦はしませんよ!
男性は剣を構える
シルク
シルク
待ってくれ!俺たちは!
ケイト
ケイト
問答無用!
男性は俺たちに向かって来たその時
アイリス
アイリス
待ってケイト!!
ケイト
ケイト
…!アイリス様…?
アイリス
アイリス
この人達は違うの!だから攻撃しないで!
アイリスはケイトの前に立ち塞がった
ケイト
ケイト
アイリス様!今までどこに!?
アイリス
アイリス
パパが私を異世界へ飛ばしたの…
ケイト
ケイト
………ご無事でよかった…
ケイトはアイリスの頭を撫でて口を開く
アイリス
アイリス
ごめんなさい…私のせいで…
ケイト
ケイト
いいえ…貴方様がご無事で何よりです……きっとアスター様もマーガレット様もほっとするでしょう…プリンセス…
プリンセス!?
モトキ
モトキ
え?アイリスってお姫様だったの!?
アイリス
アイリス
うん…私は夢の園のプリンセス…
アイリス・フルーエルって言うの
しばゆー
しばゆー
じゃあ…ご両親は…
ケイト
ケイト
はい…夢の園のキングとクイーンです
全員「ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!」
アイリス
アイリス
黙っててごめんなさい!
メタリアが襲ってくるから言えなかったの
ケイト
ケイト
なんですって?
アイリス
アイリス
でもシルクたちが私を守ってくれたからここに来れたの
ケイト
ケイト
そうでしたか…
ケイトは俺たちに向き直り自己紹介をする
ケイト
ケイト
先程の御無礼お許しください…
私はアイリス様の従者のケイトと申します。アイリス様を守っていただきありがとうございます。
シルク
シルク
あぁ…いや、こちらこそ急に訪れてすみません
アイリス
アイリス
ケイト…パパとママは?
ケイト
ケイト
実はアイリス様がいなくなったあと私が駆けつけた時にはもうキングとクイーンは封じられておりました。私はキングのお力でここに飛ばされたのです。申し訳ございません私の力が及ばないばかりに…
アイリス
アイリス
ケイトのせいじゃない…
私ねパパとママを助けたい!だからシルク達とここに来たの!だから力を貸して!
ケイト
ケイト
アイリス様…
アイリスはケイトに訴えかける。彼女の目は熱く決意に満ちていた
ケイト
ケイト
強くなられましたねアイリス様…
ならばこのケイト、アイリス様の為命をかけましょう…
アイリス
アイリス
ありがとうケイト!
ケイト
ケイト
皆様よろしくお願いします…
シルク
シルク
こちらこそよろしくケイト
ケイトが仲間に加わった
ケイト
ケイト
この先が夢の園になります
ケイトは扉を開いた。
その先は荒れ果てた世界だった。建物は壊れており、所々に地面から黒い結晶が生えていた
りょう
りょう
この荒れよう…太陽の都の時と同じだ…
アイリス
アイリス
………
ケイト
ケイト
かつては光が溢れ人々も穏やかに暮らしていました…ですがメタリアに襲撃されこのような姿に…キングとクイーンはこの先の王宮の中です
俺たちは奥に進んでいく。そして俺たちは王宮に着く。しかしそこにはフィールがいた
フィール
フィール
やぁアイリス…いいやプリンセス
アイリス
アイリス
フィール…
フィール
フィール
まさかそちらから来てくれるとはね…
ケイト
ケイト
アイリス様お下がりください!
フィール
フィール
それとまた君たちに会えるなんてね
シルク
シルク
お前たちの狙いはなんだ?なぜアイリスを狙う!?
フィール
フィール
キングとクイーンが動けない今この国の最後の希望はプリンセスだけ…彼女の始末と夢水晶の在処だ
アイリス
アイリス
夢水晶はどこにあるかなんて知らない!
フィール
フィール
あぁそうさ君のせいで消えてしまったのだから…キングもついてないね〜まさか娘によってこうなったなんて…
アイリス
アイリス
……っ!
ケイト
ケイト
アイリス様の侮辱は許しませんよ!
アイリスは俯いていた。それを見ていたザカオが口を開いた
ザカオ
ザカオ
確かにアイリスはとんでもないことをしたけどそれと向き合うためにここに来たんだ!ご両親を助けたい一心で…それに子供達を狙ってるお前らの方がよっぽどタチが悪いじゃんか!
ンダホ
ンダホ
待ってザカオ!
ザカオは日本刀をかまえフィールに向かうその瞬間別の誰かが日本刀を受け流した。
フィール
フィール
待ってたよ…ネーク
茶色い単発に黒い蛇を首に巻いた男…
ネーク
ネーク
ふん…こいつらが相手?
ザカオ
ザカオ
なっ…?
ネークと首にいる蛇がザカオと目を合わせる。その瞬間奴らの目が光る
ザカオ
ザカオ
……!?
そしてザカオは石化してしまった…
全員「!?」
ンダホ
ンダホ
ザカオ!!
フィール
フィール
ネーク彼らの相手は任せた…
アイリス、キングとクイーンの所で待ってるよ
そう言い残しフィールは消えた
ネーク
ネーク
さぁ次は誰が相手だ?誰が石になる?
石になったらあの方に見せてやろう
アイリス
アイリス
あ…あぁ…
シルク
シルク
てつや、アイリスを連れて先にいけ!
てつや
てつや
シルク!?
シルク
シルク
ザカオをあんな姿にしたんだ俺達がやる
アイリスを頼んだ
俺たちは武器を構える
ケイト
ケイト
シルク様!
ぺけたん
ぺけたん
行って!俺たちは後で追いかけるから!
マサイ
マサイ
ザカオの仇打ってやる!
ダーマ
ダーマ
あの蛇野郎を許さねぇ…
アイリス
アイリス
シルク…
俺はアイリスに微笑み言う
シルク
シルク
大丈夫だ…俺たちは負けねぇから
お前はパパとママの所へ行ってこい
てつや達やケイトがいるからさぁ!
てつや
てつや
わかった…任せろ
ゆめまる
ゆめまる
みんな気をつけて!
そう言っててつや達はアイリスを連れて王宮の中に入っていった。
ネーク
ネーク
お前らが相手か?見たところ強そうだな…
モトキ
モトキ
ザカオを元に戻せ!
ネーク
ネーク
いいねぇ…最高だよ!
最高の作品ができる!
ダーマ
ダーマ
なんか奴に似てる気がするな…
趣味悪ぃ…
モトキが槍をかまえネークに向かう。ネークは攻撃を受け流していた。モトキが攻撃している隙にダーマがネークに矢を放つ。しかしそれに気づいたネークはその矢をうち払った
ネーク
ネーク
なかなかの連携だな…
ダーマ
ダーマ
(・д・)チッ
ンダホ
ンダホ
ホーリーブラスター!
だほが光の閃光をネークに命中させた。
しかしそこにはネークはいなかった
ンダホ
ンダホ
!?
ネーク
ネーク
へぇ…光の能力すごいね〜
シルク
シルク
だほ!後ろ!!
だほが振り向いた瞬間ネークと蛇の目が光り
だほは石化してしまった
モトキ
モトキ
だほ!
ぺけたん
ぺけたん
だほちゃん!
ダーマ
ダーマ
クッソ…
次にネークは近くにいたモトキとダーマに詰め寄ったあまりの素早さに2人は反応がおくれやつの目を見てしまう。
モトキ
モトキ
あ…
ダーマ
ダーマ
しまっ…
目が光り2人は石化した
マサイ
マサイ
モトキ、ダーマ!!
シルク
シルク
こんの!
俺がネークに蹴りを入れる。
次にマサイが拳銃をうつ
ネーク
ネーク
炎を纏った蹴りに水の銃弾か…強そうだ
そして銀色のナイフが飛び交う
ネーク
ネーク
風に乗せたナイフ…
ぺけたん
ぺけたん
みんなを元に戻して!
ぺけは素早くナイフをかまえネークに詰め寄った
ネーク
ネーク
素早いね…俺といい勝負だ
ぺけはメンバー1のすばやさを持つ
ネークとぺけの素早さがぶつかる
ぺけはナイフで攻撃しつつネークの攻撃を交わしたり受け流したりしていた。
ネーク
ネーク
風のような素早さだ…だが…
ネークはぺけの腕を掴み手の上にあったエネルギー弾をぺけのお腹に当て放った
ぺけたん
ぺけたん
ああっ!
ぺけはそのまま飛ばされ大きな結晶に叩きつけられる
ぺけたん
ぺけたん
うっ…
マサイ
マサイ
ぺけ!!
そしてその隙をつきぺけに詰め寄り目を光らせた
ぺけたん
ぺけたん
っ!
ぺけも石化された
マサイ
マサイ
こんの…よくもぺけを!
マサイはネークに蹴りを入れる
ネーク
ネーク
拳銃だけでなく格闘技も使えるのか…
シルク
シルク
はあああ!
俺も後ろから攻撃を仕掛ける
ネーク
ネーク
へぇ…強い一撃だ…
マサイ
マサイ
シルク一気に!
シルク
シルク
あぁ、みんなを元に戻せ!
シルマサ「バーニングアクアスクリュー!!」
俺たちふたりの力を合わせネークに技をぶつける。しかしネークはそれを受け止め技をうち払った
マサイ
マサイ
なっ!
シルク
シルク
そんな…
ネーク
ネーク
すごい力だ…それじゃ俺も見せてあげるよ
ネークは力を貯め俺たちに手を向けた
ネーク
ネーク
ダークキング・シェイキング…
ネークが放った攻撃は光のような速さで俺たちに直撃する
マサイ
マサイ
っあああ!
シルク
シルク
がああ!
俺たちはその衝撃で吹き飛ばされ大きな結晶にぶつかった
マサイ
マサイ
つ…
シルク
シルク
くっ…
気づいた時にはもうネークは目の前にいた
ネーク
ネーク
ふふ…おしまいだ…7つの力を持った石像…最高じゃないか!大事にするよ
そう言ってネークは目を光らせた…
そして俺たちは石にされてしまった
作者
作者
今回はここまでです!
星野スバル
星野スバル
一行はついに夢の園へ
しかしそこにはメタリアがまちかまえていた!
トミック
トミック
石にされてしまったシルク達、両親の元へ向かうアイリス…そしてプリンセスを狙うメタリア…
作者
作者
それでは次回までバイバイ👋