ンダホside
子だほ「(≧∇≦)」
ウィル「(⌒▽⌒)」
シルクの家で子だほとウィルが初対面した。
子だほも同い年の子と友達になれるといいと思い提案したけど…思った以上に大丈夫そうだった
ウィル「(≧∇≦*)」
子だほ「(≧∇≦)」
シルクは子どもが好きだ。そのおかげで子だほも人に慣れてきたのだ…シルクだけじゃなくメンバーも子だほの事を可愛がってくれている。この先の未来子だほはどんな子になるのか楽しみだ
ゆめまるside
子供が生まれてはや数ヶ月我が子の成長が毎日楽しみである
笑笑笑笑笑
俺にも守りたいものができた…家族のために今日も頑張ろう。そう思いながら俺は撮影を始めた。
数週間後
シルクside
今日は久しぶりに東海のメンバーと撮影だ。
モトキの件から平和に過ごしている。モトキとダーマは同棲を始めたらしい。そんなこんなで外で撮影していた。
そんな話をしていると突然空が暗くなり俺たちの真上が強く光る!
「ぁぁぁああああああ…」
上を見ると何かが落ちてくる…よく見るとそれは…人!?
そして俺は咄嗟にその人を受け止めた。
その人はまだ9歳ぐらい?の少女だった
そう言って少女は走りさろうとする。
次の瞬間突然雷が俺たちの近くに落ちる。そしてその雷から1つ目の化け物が姿を現した
少女はそれを見て怯えていた
すると化け物は少女に掴みかかろうとした
ザカオが時間を止めて少女を救出する
化け物は少女の方を見ている。そしてまたザカオと少女に襲いかかる
モトキが鎖で化け物の動きを止める。化け物は暴れていた
少女がそう叫ぶと化け物はモトキの鎖をちぎって再び少女に向かう
てつやが火球を放ち化け物の気を逸らした
そう言って俺は足に炎を纏い化け物に蹴りを入れた
ダーマが毒の矢を放ち化け物に命中する。途端に化け物は動きが鈍くなる
次は化け物の後頭部にマサイとぺけの鋭い蹴りが入る
化け物はその場に膝を着いた時化け物は2人の足を掴み投げ飛ばす。咄嗟にマサイが水の幕を作り2人はダメージを受けずに済んだ
としみつが霧を発生させ化け物の目をくらませる
化け物は辺りを見渡していると足元が凍りつく。りょうくんが動きを止めたのだ
炎を纏い化け物に体当たりする。それは化け物を貫いた。
そして化け物は塵となって消えていった