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第50話

第50話
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2022/05/15 17:03
アイリスside
あれから一週間が経った私はシルク達の夢を聞きみんなと過ごしているうちにみんなが大好きになった。今日は話し合いでシルクは会議室にいる。私は別室で待機していた。
この世界に来てからナイトメアは増えている。このままじゃみんなの夢が壊れちゃう
アイリス
アイリス
パパ…ママ…
今頃パパとママ、みんなはどうなってるんだろう…
パパとママを助けたい…みんなを守りたい…
アイリス
アイリス
……!
私は部屋を出て外に出た。外は黒っておりもう夕方だった。そして持っていたペンダントを掲げた。
アイリス
アイリス
お願い!パパとママの所へ連れて行って!!
空から私に光が指す。異空の扉が開かれたのだ。私は扉に向かって吸い寄せられていく。
アイリス
アイリス
シルク…みんな…さようなら
これ以上みんなに迷惑はかけられない。私の世界のことにこっちの世界を巻き込む訳には行かない
アイリス
アイリス
パパ…ママ…今行くよ
その時だった突如雷が落ち異空の扉が閉ざされてしまった
アイリス
アイリス
キャッ!
「やっと見つけたよ…アイリス…」
アイリス
アイリス
ひっ…なんで…ここに…
フィール
フィール
随分探したよ?君のお父さんは面倒なことをしてくれたね…まさか君を逃がすために異世界に送り込むなんてさ
アイリス
アイリス
パパとママは…
フィール
フィール
さぁね…僕の目的はアイリス君だからさ
アイリス
アイリス
来ないで…!
フィール
フィール
本当は殺すべきだろうけど…あの方の命令だ来てもらおうか…
アイリス
アイリス
いや!
私は逃げ出した…私の世界を襲撃したやつから
フィール
フィール
逃がさないよ…君は逃げられない
そして私は人気の無い工事現場に来てしまった。そしてここは行き止まり
アイリス
アイリス
……!
フィール
フィール
さぁもう逃げられないよ…大人しく来てもらおうか…
アイリス
アイリス
嫌だ!絶対にいや!
フィール
フィール
そうかい…こんな事したくないけど仕方ないよね…
フィールは私に手を向けそして電撃を放つ
私は目をつぶった…しかし何ともなかった…
フィール
フィール
なっ…!
私は恐る恐る目を開けるすると目の前には
シルク
シルク
てめぇアイリスに何してやがる!?
アイリス
アイリス
シル…ク…?
モトキ
モトキ
アイリス大丈夫!?
ぺけたん
ぺけたん
怪我はない?
マサイ
マサイ
もう大丈夫だ
ダーマ
ダーマ
無垢な少女相手に電撃とは…嫌な趣味だな
ンダホ
ンダホ
それにこの間のナイトメアはお前か?
ザカオ
ザカオ
子供たちを狙うなんて許さない!
アイリス
アイリス
みんな…
フィッシャーズだけじゃ無い…東海のみんなやヒカキンさん達も来てくれた
フィール
フィール
邪魔が入ったか…
てつや
てつや
何もんだてめぇ!
虫眼鏡
虫眼鏡
なぜアイリスや子供達を狙う!?
ヒカキン
ヒカキン
これ以上好き勝手するなら僕たちが許さないよ
フィール
フィール
この人数では不利だ…そうだね名乗るだけでもしておこう…僕はフィール…メタリアの一員さ
りょう
りょう
メタリア…?
アイリス
アイリス
……
フィール
フィール
また会おう!アイリス次こそは必ず…
そう言うとフィールは消えた
しばゆー
しばゆー
まて!
シルク
シルク
アイリス…大丈夫か?
アイリス
アイリス
うん…
シルク
シルク
なんでひとりで出ていったんだ?みんな心配してたぞ…
アイリス
アイリス
それは…
私は何も出来ない自分が悔しかった…シルク達みたいに戦えない自分が…私はパパとママを助けられない…でもシルク達ならきっと…そう思うと今まで耐えていた涙が一気に溢れた
アイリス
アイリス
う…うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁ
シルク
シルク
アイリス…!?
私は思わずシルクに抱きついた…
アイリス
アイリス
…けて…
シルク
シルク
アイリス
アイリス
助けて…!パパとママを助けて!







シルクside
アイリス
アイリス
お願い!パパとママを…みんなを助けて!
アイリスは泣きながら訴える…ずっとひとりで抱え込んでいたのだろう
シルク
シルク
アイリス…
アイリス
アイリス
うっ…ヒクッ…うぅぅ…
ヒカキン
ヒカキン
とにかく戻ろう…話はそれからだ
俺たちは会議室に戻りアイリスを落ち着かせ話を聞いた
セイキン
セイキン
落ち着いたかい?
アイリス
アイリス
うん…
ヒカキン
ヒカキン
話してくれるね?
ンダホ
ンダホ
アイリスゆっくりでいいから話してごらん
アイリス
アイリス
私は…夢の園から来た
はじめしゃちょー
はじめしゃちょー
夢の園?
アイリス
アイリス
夢の園はたくさんの夢が集まる場所…パパとママはその夢を守ってた…
夢が集まる場所…
アイリス
アイリス
でもある日あいつら…メタリアが攻めてきた…あいつらはみんなの夢を奪うため襲ってきた…あいつらから私を守るためにパパとママは…
ゆめまる
ゆめまる
でもどうして…
アイリス
アイリス
私のせい…
シルク
シルク
え?
アイリス
アイリス
私が夢の園の大切な夢水晶を持ち出したから…
ぺけたん
ぺけたん
夢水晶?
アイリス
アイリス
夢水晶は夢の園を守る力があるの…そんな大切なものを私は…
ザカオ
ザカオ
…どうして持ち出したの?
アイリス
アイリス
私にはみんなみたいな夢持ってなかった…そのせいでいつも同じ歳の子に馬鹿にされてた…パパとママの力になりたかった…夢水晶を使えば私も力になれるんじゃないかって思ってたから…
親の力になりたくて夢水晶に手を出したのか…
虫眼鏡
虫眼鏡
その夢水晶は?
アイリス
アイリス
消えちゃった…持ち出して直ぐに…
ダーマ
ダーマ
消えただと?
アイリス
アイリス
私のせいで夢の園が…パパとママが…
全部私のせいだ…!
ヒカキン
ヒカキン
それを解決するために君はひとりで出ていったんだね?
アイリス
アイリス
うん…みんなの夢の話聞いたらこの世界の人たちを巻き込む訳には行かないって思ったから…
アイリスずっと苦しんでたんだな…ひとりで抱え込んで…1人の少女がこんなに重いことを抱えていたなんて…
シルク
シルク
アイリス…
俺はアイリスの頭を撫で口を開く
シルク
シルク
アイリス…ずっとひとりで抱え込んでたんだよな…辛かったよな…怖かったよな…でももう大丈夫だ…
アイリス
アイリス
え…?
シルク
シルク
俺たちがお前の世界もパパとママを助けてやる
アイリス
アイリス
え?
ンダホ
ンダホ
シルクの言う通り…このままにする訳にはいかない
としみつ
としみつ
こんな少女が1人で戦ってたんだ…俺たちはお前の力になりたい
しばゆー
しばゆー
それに子供を狙うなんて許せねぇからな
アイリス
アイリス
なんで…だって私は…
モトキ
モトキ
確かに君は悪い事をした起こったことは仕方ない…でも大事なのはこれからだよ…そんな純粋な心に漬け込んで襲撃したやつ許す訳には行かない
てつや
てつや
そうだな夢を奪われてたまるかよ
全員満場一致だった。
シルク
シルク
アイリス…俺たちを夢の園へ連れてってくれ…
アイリス
アイリス
うん…グス…
こうして俺たちはアイリスの世界とこの世界を救うため戦うことを決意した。
作者
作者
今回はここまで
星野スバル
星野スバル
一行は夢の園へ向かう
作者
作者
それでは次回までバイバイ👋