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第28話

28
爆発の直前灰谷は、、、、
灰谷俊平
灰谷俊平
僕、お名前は?
男の子
ヒックッ、俊一
灰谷俊平
灰谷俊平
しゅんいち、君?
男の子
うん
灰谷俊平
灰谷俊平
いい名前だね、ここ、危ないから外に避難しよう
男の子
ママがいない……
灰谷俊平
灰谷俊平
大丈夫、きっとママ、外で、待ってるよ
男の子
うん
灰谷俊平
灰谷俊平
あぶない
灰谷は、とっさに男の子の上にかぶさった
ドドーン
男の子
うぉーん、ウワァーンッ
灰谷俊平
灰谷俊平
ウッぁ~、
(痛みをこらえる)
男の子
ウッ、ウッ
灰谷俊平
灰谷俊平
しゅんいち、君、こっちおいで
男の子
うん
灰谷俊平
灰谷俊平
ごめんね、先生、一緒に外には行けなくなっちゃった、だからズーとまっすぐあっちに向かって一人で歩いていって、そしたらきっとママいるから
男の子
ウッ、やだー……
灰谷俊平
灰谷俊平
もー、どうして?ママに会えなくてもいいの?
男の子
だって怖いもん
灰谷俊平
灰谷俊平
そっか、そうだよね、じゃあこれ(ペンライト)あげる
男の子
え?
灰谷俊平
灰谷俊平
ここ押すとね、小さな光が出てくるんだ、魔法みたいでしょ?
男の子
うん
灰谷俊平
灰谷俊平
小さくてごめんね、でも、これがあれば暗いところも明るくなるよ?お守りとして持っててごらん?
男の子
うん……
灰谷俊平
灰谷俊平
どうしたの?速く行って、ママ、いなくなっちゃうよ。?
男の子
うん……、バイバイ
灰谷俊平
灰谷俊平
大丈夫、きっと守ってくれる……

(男の子のを見送る)

ウッ、あ、
男の子が見えなくなったとたんにさっきとは比べ物にならないくらいの痛みが襲ってきた
そしてそのまま、灰谷は、意識を失った