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第49話

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1日の勤務を終えて白石はヘリポートにいた。何かあるとここに来たくなる。きっとあの人もそうなのだろう。私が飲むミルクコーヒーと会わせてブラックコーヒーも買う。
白石恵
白石恵
はい、
私が差し出すと、いつも決まってこの言葉
藍沢耕作
藍沢耕作
サンキュ
もしかしたら私は、この言葉が聞きたくてコーヒーを2つ買っているのかもしれない。ただ、彼からこんな報告を聞かされるんなんて思っても見なかった。。。
藍沢耕作
藍沢耕作
白石、
白石恵
白石恵
ん?
藍沢耕作
藍沢耕作
俺は1ヶ月後、トロントに行く。
白石恵
白石恵
えっ?
この言葉を聞いた瞬間、私の頭の中は真っ白になった、藍沢先生が……トロントに……
私達医師には、休日に一緒に買い物に行く友達や、都合のいい友達何ていない。でも、成功も失敗も、思い出したくもない過去も一緒に共有し、共に学んできた仲間がいる藍沢先生、緋山先生、藤川先生。そして私達をどんなときでも支えてくれた、ナースの冴島さん。
こんなことを考えていると隣からやさしい声が聞こえてくる
藍沢耕作
藍沢耕作
白石、おい、白石?
大丈夫か?
白石恵
白石恵
あ、ごめん、ちょっと考え事してた。大丈夫よ、
藍沢耕作
藍沢耕作
悪い、俺もさっき聞いた話で……
白石恵
白石恵
そう、やっぱり、藍沢先生はすごいね、私と違って外国からも呼び出されちゃうんだもん。
藍沢耕作
藍沢耕作
そうか?
藍沢先生。私とは違って腕もいいし、決断力もある。そして、誰よりも私が迷惑をかけた人でもある。この人がいなくなって私はやっていけるのだろうか。。。そんな不安に襲われながら、このまま彼といては、泣いてしまうと思い、てきとーないいわけをして医局に戻る
白石恵
白石恵
そうよ、すごいね、おめでと
藍沢耕作
藍沢耕作
あぁ
白石恵
白石恵
じゃあ私は、ヘリの出動記録まとめないとだから先に戻るね
藍沢耕作
藍沢耕作
あぁ
白石恵
白石恵
トロントの件、応援してる
藍沢耕作
藍沢耕作
あぁ、ありがとう
-作者-
46番が変な位置に来てしまってすみません。直しかたがわからないので、今日は3つ出しました。許してください!これからも、ハート♥️や、コメント待ってます!よろしくお願いします!