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第72話

72
白石が藍沢に終了の合図を出してからすでに30分以上経過していた
機体の外では、白石が心配で、待機していた
消防
消防
すいません、危ないので、離れてください
白石恵
白石恵
すいません
白石の耳にはきちんと聞こえていた。だが、そこから動くことなどできなかった。
周りで消防隊が、あと数分で機体が沈むと話していたから?
そんなことではない
一緒に働いてきた、大切な同僚、後輩を命を託して待とうとしていたのだ、いや、同僚とか、後輩ではもはやない。長い年月一緒に働いてきた、いわば戦友だ
そんな時だった
藍沢耕作
藍沢耕作
📞無線
白石、遅くなった。もう外に出る
藍沢から無線で連絡が入ったのだ、
白石恵
白石恵
📞無線
全員、無事ね?
藍沢耕作
藍沢耕作
📞無線
あぁ、ちゃんと生きてるよ、
藍沢の応答内容が変だったことに気づいた白石だったが精一杯自分を落ち着かせた
消防
消防
こちらです!
藍沢耕作
藍沢耕作
ありがとうございます
消防隊に案内されて出てきたのは、藍沢だった。藍沢におぶられているのが名取、藤川に肩を借りているのが、灰谷だった
白石は、動揺した。しかし、藍沢のなかでは、想定内だったのだろう、白石が声をかける前に声をかけた
藍沢耕作
藍沢耕作
これは、お前の責任じゃない。友情と戦った印だ、気にすることはない
その言葉と、全員が生きていることに感謝し、そのあとの言葉が続かなかった
そして、名取はすぐにヘリで翔北に運ばれた










-作者-
まだ、続けるか、迷っています!
なので、アンケート方式にしようと思います!
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