シルクside
き、急にどうしたんだ?!マサイ!!
いつも、そんなこと言わないのに
ギューっと抱きついてきながら、上目遣いで言ってくる
俺はそっとマサイに口付けをした
そう言って、マサイは、俺に甘く深い口付けをしてきた
あー、せっかく我慢してたのに。
俺は、そっとマサイを押し倒した
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ウオタミ🐟once様!!リクエストありがとうございました!!
ものすごく駄作で申し訳ないです🙇
リクエスト、随時募集中なのでよろしくお願いします✨
アドバイス等もありましたら、ぜひ、お願いします!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!