第15話

STEP12 荒れる狼
7,508
2019/07/20 12:52
どうもあなたです

今のこの状況、事件です。

私と3人の狼。。

私3人のものを受け止められる体力ないよ!
運動部じゃなかったし!帰宅部やし←そっち?

北人
北人
ねぇー、あなたちゃんいいでしょ?
駄々をこね始めた北ちゃん
慎
.......。
真剣な眼差しで「俺、シたいです。」と私にテレパシーを送る慎くん。
壱馬
壱馬
んー、どうしよっか。あなたの体力もたへんやろ。。。
私の事を考えてくれてるこんな状況でも心もイケメンな壱馬
そしてオロオロしてるワイ。
壱馬
壱馬
!!!あ、そうだ!!
慎
何かひらめきましたか??
北人
北人
???
壱馬
壱馬
慎と北人そこのソファーに座ってて
2人「うん。」

北ちゃんたちは寝室の小さめのソファーに座ると壱馬は私を隣のベットに寝かせた。
壱馬
壱馬
あなた。今から俺とシてるとこ慎たちに見てもらおか😏
あなた

え!?そんなの恥ずかしい/////

壱馬
壱馬
ただ見てもらうだけじゃないで。
北人
北人
どういうこと??
壱馬
壱馬
まぁ見といてや
そう言うと壱馬と向き合う形で私を膝の上に座らせると後頭部を自分に寄せるようにキスをした
あなた

んっ.......はぁ

どんどん深くなって私の服の中に手を入れて背中やお腹を撫でてわざと胸を触らない
壱馬
壱馬
どう?これだけでも興奮するでしょ?笑
あなた

恥ずかしい.......んっ

壱馬
壱馬
じゃあもっと恥ずかしくなってもらおうかなニヤッ
すると今度は壱馬に背を向ける形で方向転換した
目の前には慎くんと北ちゃん。
北人
北人
すげーエロい顔してる。触っちゃダメなの?壱馬
壱馬
壱馬
ダメや。
慎
それはそれでツラいっす
壱馬
壱馬
もうちょい待ちー。
すると今度はうなじにチュッチュッとキスをしながら舌でなぞる

あなた

あっ.......だめぇ、、、声出ちゃう、、、

声を我慢するために口を手で抑えようとしたけど壱馬がその手を払い除ける
壱馬
壱馬
我慢せんでええよ。あなたが淫らになってるとこたくさん見てもらおうや。
片手で胸を触ってもう片手で下を触る
あなた

ああっ.....んっやだぁ/////

北人
北人
うわ、俺我慢できん
慎
っ......./////
壱馬
壱馬
もうびしょびしょやから慣らさんでも入るね

入れていい?
あなた

うんっ......./////

壱馬は私のショーツとズボンを脱がせてゆっくり入れる
あなた

んんぅ.......!

壱馬
壱馬
やばっ.......っ
壱馬
壱馬
動くよ.......
ゆっくり動き出してだんだん早くなる
北人
北人
もう無理!!
慎
俺も!!
すると2人はズボンと下着を脱ぎ自分のものを触り始めた
壱馬
壱馬
おい、見ろよ。あなたが乱れるとこ見てあんなことやってるんやで?
あなた

二人とも、やめてぇ.......んっああっ

私もイきそうになって恥ずかしさどころでは無くなってきた
壱馬
壱馬
2人のもの気持ちよくさせてあげて?
動いてる状態で北ちゃんを呼び北ちゃんのもの舐め始めた

北人
北人
上手いね.......っはぁ.......
壱馬
壱馬
あなたはエロいなぁ...自分から腰揺らすとか
俺もう動かしてないのに
あなた

んんっ.......んっ、きもひぃ.......?

北人
北人
気持ちいいよ。。っっ、、もう出る.......っっ!!
口の中に熱いものが広がる。吐こうかと思ったけど飲み込んだ
壱馬
壱馬
え?もしかして飲み込んだ??
あなた

うん.......だめだった?

壱馬
壱馬
べつに.......?
慎
俺のもお願いします
北ちゃんにしたことと同じ事をする
慎
もうイきそう.......っ
あなた

んんっ.......んんっ

慎
っっ!!
慎くんのも飲み込んだ
壱馬
壱馬
2人の美味しかった?
あなた

そんなこと聞かないでぇ......

壱馬
壱馬
ほな、そろそろ俺らもイこか。
動きが急に激しくなり私はあっという間にイってしまった
壱馬
壱馬
え?もうイったの?
じゃあ俺はこっちの口に出そうか
そう言うとまた動き出してどんどん奥を突かれてまた快感の波が押し寄せる
あなた

ああぁっっ!!んんっ.......

壱馬
壱馬
うっ.......!!
一気に奥を突きじわじわと熱いものが広がる

私はドっと疲労感に襲われ壱馬にもたれこむ。

北人
北人
また今度来た時は3人でシよ?
壱馬
壱馬
それもええな.......笑
あなた

zzZ...

疲れのあまり壱馬とまだ繋がってるのに寝てしまった
慎
寝ちゃいましたね笑笑
壱馬
壱馬
今日はちょっとやりすぎたかな苦笑
北人
北人
いや、たまにはいいんじゃない??
慎
そうそう
壱馬
壱馬
明日起きたら謝ろ。
北ちゃんと慎くんは服装を整えて家に帰った。

壱馬も疲れたみたいで私に寄り添うかたちで眠りについた

ーENDー

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