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第5話

あの日の桜
…きっとそうだあの時だ
ゆき
ゆき
こうき!桜!
こうき
こうき
え!?
ゆき
ゆき
見に行こ!
こうき
こうき
お、おう!
って急にどうした!?
ゆき
ゆき
今なら思い出せる気がするの!
中3の頃と、このちょっとの高校の記憶が!
こうき
こうき
そっか!
ゆき
ゆき
だから教えて!こうきが私に告白してくれた時の桜の木!
こうき
こうき
おう!
私はこうきと一緒に階段を駆け下り

人混みの廊下を走り抜け校庭に向かった。
校庭を見渡すと

どの桜の木なのかすぐにわかった
ゆき
ゆき
…あれでしょ?
こうき
こうき
そうだ!あれ!なんでわかったの??
ゆき
ゆき
話せば長くなるんだけどね
こうき
こうき
うん
ゆき
ゆき
中3の時に3年目で同じクラスになれたじゃん?
こうき
こうき
あー、そーだったよねー
ゆき
ゆき
目が覚めた時、私の記憶は、ここで終わってたの。
こうき
こうき
あの時俺、ゆきと同じクラスで嬉しかった!
お前に言ってたの全部本心だったから
ゆき
ゆき
え、うん、ありがと…///
実は私もこうきとなれたらなって
思ってたんだよね…言えるわけなかったけど
こうき
こうき
!?言ってよ!
なんで!!泣きそう
ゆき
ゆき
それで、私の初恋はこうきなんだよね…
こうき
こうき
嬉しすぎてもう何もいらない泣
ゆき
ゆき
いいから!そういうの!
こうき
こうき
はーい、ほんとなのに…
ゆき
ゆき
ちょっと話戻っちゃうけど、
クラス替えの日に、いつもどうり登校してたんだけど、そしたらすごい綺麗な桜が咲いてたの。
ゆき
ゆき
なんでこんなに綺麗な桜なんだろうって思ってて、
今思えばそれは、恋してたからだと思うんだよね。
こうき
こうき
うん
ゆき
ゆき
しかも桜がほんとに好きだったから、余計綺麗に見えたんだと思う。
こうき
こうき
ゆきが桜好きなのは、ゆきを見てればすぐ分かるよー笑
ゆき
ゆき
え、そんなにかー
しかも私1月生まれで、誕生日のあとに春になってきて、
桜がちょっとずつ咲いてくる感じが好きだったんだよね。
こうき
こうき
あー、好きそう
ゆき
ゆき
でね、恥ずかしくて言いたくなかったんだけど…
もう、全部言うって決めたから

言っちゃおう