姫『…ジャニーさんから呼び出されるって…
   うちらなんか悪いことしたっけ、？』

松「俺はなんもしてないけど…」

森「デビューじゃない？？」

ジ「だといいね！」

田「そんな重大な事なのかなー？
   デビューだったらなんか黒いスーツ着た人が来そうだけど((」

髙「ま、はいろ？」

京「失礼します！」

ジャ「お、来たね。 早速言うけど。
     You達にはシェアハウスをしてもらうよ。」

田「シェアハウス？」

姫『なんですかそれ？』

田「なんにも知らないひめかわいすぎる…♡」

松「シェアハウスって言うのは、
   1つの家でみんなと協力して生活することだよ。」

姫『ほっくん物知り〜』

京「知ってて当たり前だよ？w」

姫『え、みんなシェアハウスの意味知ってたの！？』

S「まぁ、w」

姫『すご〜』

ジャ「あ、これ家の鍵。場所はジェシーにLINEしとくよ。」

ジ「了解です！！」

ジャ「それじゃ、会議があるから失礼するよ。」

S「『わかりました！ありがとうございました！』」

姫『わぁぁぁ！✨』

森「でっけぇぇぇ！✨」

ジ「三階建てだぁぁぁ！✨」

田「末っ子達幼すぎる…♡」

松「早く入んない？眠いんだわ。」

田「今日の北斗怖い〜」

姫『早く行こ！』

とまぁ、中に来ました！


京「え、ギターある！！」

松「本棚…✨」

田「なんか紙がある、」

┌                                        ┐ 
 
             SixTONESへ
 家は散策してみたかい？
 結構頑張ったんだよ.
 早速、やって欲しいこと
 があるから
 リストアップしとくよ。

 ・この家でのルール、決
   まりを決める。
 ・鍵当番等、役割を決め
   る。
 ・部屋割りをしたら私に
  届ける。

 この3つだ。頼んだよ。 
                        
 ジャニー喜多川

└                                        ┘

姫『達筆だねぇ、』

田「ま、決めるかぁ〜」

一旦切りまーす！