姫川side
今日は少年たちを見に来ました〜
姫『初めて見る〜』
田「ひめ、監獄怖くて出なかったもんねw」
姫『だって怖いんだもん(●`з´●)』
田「あ、可愛い…♡」
姫『へへっ♡』
髙「ごめんそろそろイチャイチャ辞めてくれない?( ˙-˙ )」
姫『ごめんごめんw』
ジ「着いたーー!」
松「ちょ、うるさいってば!見つかっちゃうでしょ💦」
森「とりあえず中にいっちゃおー!」
姫『いっちゃおー!w』
今回は、応援上映の少年たちに来ましたw
あ、あなたはもちろんSixTONES全員のうちわで見てます♡
姫『あ!始まるよよ!!』
姫『ジェススススーー!喋ってないのにイケメンだぁぁ!』
ジ「てへっ♡」
姫『ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ほっくんんんん!!』
松「//」
姫『しんちゃん何あれ!ギャップ!!』
森「なんか照れるねw//」
姫『じゅったぁぁあぁぁん!!!イケメンだよぉぉぁ!』
田「ありがとあなた//」
姫『コーチィィィィ!!!笑顔最高ーー!』
髙「ありがとw」
姫『きょきょきょきょもぉ!可愛い(,,> <,,)♡』
京「ありがとう//」
終盤
姫『えっ!!きょもg(』
田「読者さんでまだ見れてない人いるかもだから言っちゃダメ!」
姫『あ、ごめん(><)』
田「え、かわい。許す。」
見終わり…
姫『これは感動モノだよォ😭』
松「はい、ハンカチ」
姫『ほっくん、。いや、ダイケン…! ありがと(* ´ ꒳ `* )』
松「い、いいよ別に///」
田「あ!北斗が照れてる!」
松「う、うるせぇー、!」
はい。作者です。
少年たち見てきました。泣けます。
ホント泣けます。
2回見に行ったんですけど、どっちも泣きました。
DVD化希望ですはい。
続編とか待ってます((
あと、久しぶりの投稿になってごめんなさい:( ;´꒳`;)
今度更新率上げていくので!!💧
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。