…待て待て。
壁の前で待っててって、みんなに言われたから待ってたらさ。
じゅったんが急に…
((ドン
『え、。』
((ドン
『あ、。』
((ドン
『あ、え、。』
((ドン
『わ、』
((ドン
『えと、』
((ドン
『、。考えさせて下さい…』
田「そんな怖がらなくてもいいって!、」
京「まだまだ言えるけどどうする?」
『また、今度キュンキュンさせて!!』
数日後
田「結局今までみんなリビングで寝てたけど、。」
ジ「ひめたん、決まった?、」
『うん!決まったよ!!』
『隣は…』
『樹と髙地!!』
田「よっしゃぁあぁぁぁぁ!」
髙「まじで!?」
『じゅりはね、ギャップ萌え。 髙地はね、大阪弁でキュンと来たかな!』
とゆことで。、
隣はじゅったんとこーちに、決まりました!!
部屋割り
森本 │ ジェシー │ 田中 │ あなた │ 髙地 │ 松村 │ 京本
田「むふ、きょもほく((」
『じゅったんどした、、?
ほら!もうねる時間だよ!鍵閉め忘れないでよ!!』
田「はーい、おやすみあなた〜」
『おやすみじゅったん〜』
コメントありがとうございました!
隣は勝手に決めました!
ほんと。コメント来なかったらどうしようと思いました( ˊᵕˋ ;)💦
ありがとうございます!
どうでしたか?、『うおっ』ってなりましたか?
コメント(感想)まってます!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。