第51話

アンチ。
1,983
2019/09/04 21:47
姫川side
マ「はいみんな集まって〜」
なんでしょう。マネちゃん。
マ「毎月恒例!!ファンレタープレゼントぉぉ!」
『「いえーーい!!」』
マ「これは、髙地でこれは慎太郎。これが田中で、これはジェシー。
そして、きょも、北斗、姫!」
髙「ありがと〜」
マ「はいよ〜 んじゃ、15分くらい休憩だから読んでていいよ!」


ファンレター♡♡ ほんと、ファンレター好き♡♡
ジ「Ahaha!!一発ギャグ大好きです!だって!!w メチャ嬉しいw」
田「好きな人もいるんだね〜w」

よっしゃ、読むかぁ。
あ!この封筒可愛い♡
『イタッ、!』
え、? あ、アンチ…?
田「どうした!?」
京「なにかあったの!?」
松『アンチか?』
『うん…』
松「ちょっと待ってろ。」
そうしてほっくんは絆創膏をくれました♡
松「貼ってな。」
『ありがとう(* ´ ꒳ `*  )』
田京「「さすが北斗…(;;)」」
毎回迷惑かけて申し訳ない…
あ!まって!!♡この絆創膏シナモン柄!!♡
『ほっくん好きっっ♡♡』
松「お、おうw」
田「なーにー!? 北斗なにしたぁぁ!?」
松「絆創膏の柄をシナモンにしただけだって!!」
田「シナモン柄!?だったら俺も持ってるのに〜」
ほら って言ってじゅったんがシナモンの絆創膏くれたのw



そんなにアンチ来ないよ?w



私のファンみんな優しいから( ¨̮ )
でもやっぱ。アンチは嫌だなぁ…
森「なにかあったら1番歳が近い俺に相談してよ?」
『ありがとたろちゃん(*^^*)』
ジ「慎太郎やっさし〜♡」
森「(´>ω∂`)てへぺろ☆」
髙「あと3分で移動するって〜」
『「ほーい」』

このアンチ、怖かったなぁ…カッター入れるって相当私の事嫌いなんだろうなぁ…


これからなにもないといいけど…

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