嶺亜side
俺のside貰っちゃった♡
つか、俺の彼女かわいいい♡♡
「おいしい?」
姫『おいしい!♡』
「次俺ね〜」
姫『//…いいよ、!』
「!!おいしい!♡」
姫『よね?』
「うん!」
…ん?あれ、SixTONESの皆さんじゃないですか!?
あなたに言わない方がいいよね?
姫『嶺亜?どうしたの?』
「…ん?あーなんでもないよ!w」
姫『次はどうする?』
「どこ行きたい?」
姫『とりあえず歩こ?』
「はーい」
…ちょちょ!!そっちSixTONESさんいるって!?
姫『?嶺亜〜早く〜』
「ごめんごめん!」
姫『…?あれって…』
あ、姫川さんも気づいたらしいです(
だって、ジェシーくんの頭丸見えだしw
姫『嶺亜!逃げるぞ!!』
「う、うん!w」
姫川side
…はぁ。あの6人がいるんだけども。、は?なんで?( ˙-˙ )
よし、かえったかえったw
…は!?ジェスこっち来てるやんw
ジ「タピオカ俺にも買ってきてね♡2人でのも?♡」
『却下…でも、タピオカは買って帰るね!』
ジ「ありがとう〜」
可愛いジェス♡♡
『嶺亜ほんと、SixTONESがごめんね』
中「こっちも7 MEN 侍がごめん…」(( スマホを見せる ))
『…はぁw』
7 MEN 侍のみんなも隠れて見てたらしいですw見つけられなかったなぁ〜
でも!楽しいデートになりましたっ♡
(『ただいまー』)
(田「おかえり!ネックレスは??」)
(『あー。、はいこれ。私なんでもいいから、みんなで選んできて!』)
(田「ありがとう!!」)
(『ジェス!タピオカ♡♡』)
(ジ「ひめかわぁぁ♡ありがとう!」)
(SixTONES5人(ジェシー以外)『「タピオカァァ!?」』)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!