松村side

今日は、テレビで録画しておいたほん怖をみんなで見ます。

姫『ほんとにみるの、？』

田「見たいって言ったのお前じゃ？w」

姫『だってみじゅきも嶺亜も見てるから、。』

「はい見るよー？」

姫『うん…』

…あのさぁw

そんなにシナモンぎゅっとして見るなら

見ない方がマシじゃない？w

ジ「Dahaha!!w 絶対出てく…出てきたぁぁぁ！！w」

姫『ぎゃぁぁあぁぁぁぁぁ！！！』

田「うるさいいい！！」

京「Fooooo！！」

京本、煽ってるし…w

髙「…ふわぁぁ」

「もう眠いのこーち？w」

髙「いやさ、なんか面白くないからさ〜w」

森「俺風呂入ってくるわー」

髙「んじゃ俺トイレ行ってくるわー」

田「はーいいってらー」

姫『…こわい、』

「大丈夫だから、な？」

姫『うん…』

かれこれ1時間見た頃には…

姫『じゅったん！！起きてよじゅったん！！』

田「zzz…」

京「zzz…」

ジ「ha...zzz...」

髙「zzz...」

姫『みんな寝てる…』

森「うぅ、寒っ…もう寝るかぁ…」

「俺本読んでくるわー」

姫『ほっくん、しんたろーいかないでぇぇぇ！！』

とかいって俺と慎太郎は廊下で姫川を見ていた。


あ、眠くなってきたわ…寝よ…

姫『あぁぁぁ…みんな寝ちゃった、。、。』

TV「きゃぁぁぁぁぁ！！！」

姫『ぎゃぁああぁあぁぁぁぁああ！！！！！！』

田京髙ジ「『！？！？』」

森松『「！？！？」』

田「なになに！？何事！？」

心臓破裂するかと思った…

姫『こーちぃぃ…。』

髙「はいはい。怖かったね。寝ちゃってごめんね。」

こーゆー時の姫川の世話係はこーちなんです（

ジ「よく最後まで見てたね！！w」

姫『だって嶺亜が最後面白いよ！って言うから…。』

田「最後まで飛ばせばよかったじゃん？？」

姫『…！！』

あ、今気づいたタイプですね。(　˙-˙　)

ま、よく頑張ったね、最年少。

明日、いちごミルク買ってあげよ。