姫川side
『おはよ…?』
誰もいない??
みんなで一緒に行こうねって言ったはずなんだけど…
そう思いながら1人とぼとぼ事務所に向かってる姫川です(
『みんなおはよ〜』
S「………」
ん?、どうしたみんな?
『じゅったん!、おはy田「きょも〜」』
京「ん?どうしたの〜?」
『ほっk松「ちょっとトイレ行ってくるわw」』
森「あ、俺も行く〜」
誰も話聞いてくれないじゃん!!
『じゅったん!!』
田「なに」
『なんでもないw』
田「用がないなら呼ばないでくれる?迷惑なわけ。」
『ごめん、。』
ぶりっ子きたっけ??ん??え??
『はぁぁ…』(廊下出る)
『あれ?ひっかる兄さん!!』
岩「ふっか〜早く行こうぜー」
深「おう!久しぶりの少クラだぁぁ!!」
ひっかる兄さん達まで…!?
もーなんなの!!٩(◦`꒳´◦)۶
『あ!ゆうぴ〜!』
髙「!?」
『いや、バッチリ目あったよね?ん?』(腕を掴む)
髙「!!!!!!」
『何があったのか教えて?ね?』
井「あの。もう俺らに関わらないで貰えます?」
『え、?みじゅきまでどうしたの、?』
猪「早く行こ〜時間間に合わないよよ!!」
髙「うん!!」
とりま少クラ始まるんで女優魂でやってきます(
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!