姫川side
おはようございます… 現在朝の5時。
…とても眠い。 なんでこんなに早く起きてるかって?
末ズと一緒の部屋で寝てて
今日、ドッキリするみたいだから、
私も着いてきましたw
森「今回はあなたも一緒なの?w」
『なんか起きちゃったしw あと、ドッキリしてみたかったからw』
ジ「ま、いいでしょw」
末ズ+姫「おはようございまーす」
『毎回こんな早く起きてたの?』
森「そうなのよ。 ほんと早起きなの。」
ジ「ま、行きましょ行きましょ。」
最初はきょもらしいです
姫『ジェスちゃんこわっ…』
森「怖いからって俺にくっつく辺り。ちょーかわい♡」
ジ「姫たんにはなんにもしないから〜♡」
え、なに朝だから甘々なの? 末ズ可愛すぎんだけど!!
そんなこんなで、きょもの部屋に侵入!!
京「へ!?」
森「あれ?京本さん」
姫『きょもおはようございますw』
京「死んだと思ったw」
森「ドッキリ大成功って書いて」
京「ふがっ」
3人『www』
姫「次はこーちだよーw」
森「いこいこw」
ジ「いいからチョコ食べてw」
髙「ガッ」
『AHAHAw』
ジ「俺の笑い方移ってるw」
ジ「あとこれ、ドッキリ大成功って書いて。」
髙「あっ。 地味なやつw」
『こーち反応うっすww次はほっくんw』
森「あけまーす」
森「えっ?」
姫『開かないじゃんw』
ジ「おやすみなさいw」
次はじゅりでふ。
森「よし開いた。」
『!?』
きょもゆご「え?、やっぱほら! あいつやった!?」
(`・ω-)『 』▄︻┻┳═一💥
5人「『うわぁー! キャー!?』」
田「でってれー!」
京「まじで楽しみにしてたのに!!」
髙「くっそー!」
ジ「もっとやばいの北斗だからw」
田「え?どうしたの?w」
『鍵かかってんのw』
森「1回状況整理させて。 なんで起きてんの??」
田「多分君たちよりはやくおきてるからね?w」
『前の仕返しかw』
田「そうw」
田「俺居ない時どう思った?」
京「なんか悪いことしたのかと思ったw」
『うちも思ったw』
森「お蔵入りだとw」
ジ「だからw」
森「もう「以上SixTONESでした」やろうよ…」
『ふてくされちゃってんじゃんw』
田「という事で以上!SixTONESでしたー!」
もう今度から泊まる時、寝ないでおこうw
もうドッキリ恐怖症ですよw
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。