姫川side
今日は、じゅったんが映画撮影オールアップする日ですっ!!
あ〜怪我なく終わってこれるかなぁ…!、
撮影終わったらしいでっす!!
松「樹オールアップしたね!」
『よかったよかった!!( ´ ω ` )』
ジ「ひめたん、これなに??」
『これ?撮影オールアップしたらみんなに必ず上げてるやつ!』
ジ「みんな?ってことは…??」
松「この指輪姫川に貰ったんだよね☆」
森「このピアス、貰ったんだ〜!」
ジ「えーーいいなぁぁぁ!!俺も欲しいー!!」
『ドラマとか映画に出て、オールアップしたら上げるよ!!♡』
ジ「よっしゃぁぁ!!仕事増えるように頑張るぞーー!!な!こーち!!」
髙「お、おう…!!w」
京「俺は貰えないの、?舞台頑張ったんだけどなぁ。」
『撮影じゃな…』
京((ガッカリして部屋の隅っこでしゃがみ込む))
『あーー!!今度買ってあげるからぁ!落ち込まないできょもぉ!!』
京「ほんと!!ありがとうっっ!♡」
ジ「よっしゃ!舞台出れるように頑張るぞーー!な!こーち!!」
髙「いちいち俺巻き込まないで!?www」
田「ただいまー!!」
『おかえりじゅった…』
『いやぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
森「どどどうしたの!…!?いやぁぁぁぁぁあ!!」
京「2人ともどうしたの…!?(( バタッ ))」←驚きで倒れる
髙「おい!大我!?…!?じゅりどうしたのそれ!!」
ジ「樹おかえ、!?なにそれAhahahaha!!!!!!」
松「救急車呼ぶかおい…!樹手当してあげるから入ってこーい。」
田「みんななんかごめん!!北斗ありがとう!!」
な、な、なんでじゅったんが怪我してるの、は!?
松「手当って言っても顔洗うだけだけどな( ˙-˙ )」
田「だねw」
は!、なんで北斗は顔洗うだけとかいってんの!、
『ダメだよ!!ちゃんと血を拭いてから洗わないと!!』
ほくじゅり「…ぷっwww」
『な、なに笑ってんのー!?』
田「だっ、だってwwwwwwこれ、化粧ですwww」
『け、化粧…?』
『…なーんだ!心配して損したー…』
田「ごめんってw」
『あ、これあげるー!撮影お疲れ様!!』
田「えっ…( ´•̥ ̫ •̥` )ありがとう…!!」
『涙脆すぎるって!w』
田「だ、だってぇぇ(´TωT`)」
『明日から毎日つけてね?♡』
田「もちろんだよぉぉぉ!!」
次の日から早速上げたピアス付けてくれました♡
じゅったん撮影本当にお疲れ様でした!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!