亮太の手が乳首からモノへと移動し、
シコシコと上下に擦られる。
ぐ、ぐ、と亮太にもたれかかって亮太の腕を掴む。
片方の手でモノを抑え、もう片方の手の平で
先端をグリグリと刺激してくる。
ビュルッ…と亮太の手のひらに精液をぶちまける。
気持ちよくして、もっとして、
考えられなくなるくらい、いっぱい、////
起き上がって、亮太に向き合い
再び亮太にくっつきに抱きつく。
ぐりぐり亮太の胸に顔を押し付ける。
変な時に思い出しちゃう、やだ…
亮太は俺の事が好きだもん、…俺だもん…
と、亮太は俺のケツに指を入れてくる。
言われたように膝立ちをして、
亮太を見下ろせるようになり、亮太の肩に手を置く。
グチュグチュと中を掻き回される。
と、上目遣いで俺の事を真っ直ぐ見てくる。
ビクンッ、とイかされ、ぺたんと座り込む。
ぽす、…と優しく押し倒して足を開かされる。
俺の股の間に入って、手を伸ばし、
ローションを手にするとカポ、と蓋を開け、
再び俺に垂らしてくる。
俺の体に塗り広げ、
液体を中に入れるようにケツに指を出し入れしてくる。
と、俺のケツにモノを当ててくる。
ズプ、…と一気に入ってきて、
パンパン激しく突かれる。
ひらひらさせてる亮太の手に
自ら手を伸ばして、繋いでもらう。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!