んッ、ふ、クチュ…ん、////
キスしながら俺の服を器用に脱がせてくる。
クチュ…チュク、♡
ぁ…ん、んん…////
亮太の肩を叩く。
ぷは、…蓮。俺を満足させたいならこんなもんでバテちゃダメだろ、…ちゃんと、1からお勉強しようか♡
すぐさま、俺の足を開かせケツに指を押し込んでくる。
はぁ…はぁ…ぁ、////
ゆるいから慣らさなくていいな、
と、グチュグチュと掻き回される。
ぁ、だ、て…亮、太が、ぁ、あ///
いっぱいシたもんなぁ♡
イく前に指を抜かれた。
ぁ、ぅ、はぁ…はぁ、ん、///
ぁ、待って…////
離れていく亮太の手を追うように手を伸ばす。
なーに、手伸ばして♡
ムッ…///
スッ、と手を引く。
あぁ…もぉ、イけなかった…泣////
ッ(ニヤァ)
んだよ、早くシろよ、////
四つん這い
ッ、///
起き上がって、言われた通り四つん這いへと変える。
その間にタオルを取ったのか、モノを当ててきた。
もっとケツあげろ、
ッ…一々、ぅるさぃ、ん、ぁ…////
亮太に突き出すようにケツをあげると、
ゆっくりモノが入ってくる。
ほら、下がってr
ん、下げてな、ぃ、んッ…///
ふ、その調子で動いてみ、?
ふぇ…も、そゆの、いぃ、からッ、///
早く…///
れーん、ほら、入れてやったんだぞ
ぁ、んッ、ふ、…///
早く欲しいのに…もぉ///
自ら腰を動かして、亮太のモノを奥へ奥へと入れる。
そう、気持ちいいところお前が1番分かるよな
んッ、ぁ、…分かんな…///
突いて、早く突いて…////
まだ遠慮してるだろ、
ん、亮太…ぁ、///
んー?♡
欲し…亮太、あッ、突いて、///
あーあ、だから自分で動けって♡
ぁ、足りなぃ…///
こっち見て、蓮
はぁ、はぁ…ん、///
振り返って亮太を見る。
さっきあんなにここに出してやったのになぁ?蓮、まだ足りないの、♡
俺の顔を嬉しそうに見ながらお腹をさすってくる。
ぁ…ん、るさ、…も、早く欲しいのぉ/////
もうやだ、わざわざ煽るために…もう嫌い…///
手を伸ばして枕を取る。
れーん、こっち見ろ
ムスッ)…///
なーに、その顔、もっと意地悪するぞ?
言いたい事あるなら言え
んん…ゃ、だ、早く…俺…じゃ出来な…、亮太、下さぃ…//////
そう、初めっから素直に言っときゃ気持ちよくなれんだよほら♡
ズン、と亮太が突いてくる。
あ、んッ…ぁ///
どうして欲しいの
もっとぉ…もっと、激し、のがぃ////
はいはい♡
と、俺の腰を掴んで公園でシた時と同じように
激しく突いてくる。
あッ、ぁッ////
ん、ッ…蓮
ぁ、気持ち、ぁ…あッ…///
踏ん張ってた腕に力が入らなくなり、
崩して、枕に顔を押付ける。
何勝手に楽な体勢取ってんだ、
と、後ろから抱きつくように覆いかぶさり
俺のちんこを掴んできた。
ぁ、あ…だ、め、だめ、ちんこ、だめ…////
亮太の手を掴む。
一緒に可愛がってあげようか、♡
親指で尖端をぐりぐり弄られる。
あぁ、ッ…ぁ、だめ…あッ、///
ビュル、…とイった。
あーあ、早ぇよ、笑
ぁ、はぁ…はぁ、ごめッ…なさ、あッ、///
こっちも忘れんなよ、ちゃんと締めて俺と繋がってんの感じろ
パンパン、と奥までしっかり突かれる。
あぁッ、あ、ん、ぁ、…はぁ…はぁ、ぁ、ん、ッ、あ、♡////
気持ちい…頭溶ける…///
蓮…んッ、気持ちいな、ビクビクイってるの、精液出てないぞ、♡
ぁ、おかひく、んぁ、なったゃ…////
おかしくなっちゃったの、それは大変だな、お手伝いしような、♡
シコシコ俺のモノを擦ってくる。
ぁ、あッ、…ぁ、出ひゃぅ、あ、あ、♡///
ピュ…、ピュ…と精液が絞り出される。
ふ、出したら補充だよな♡
あ、下ひゃ…ぃ、ぃ、ぱい、ほじゅ、してぇ….///
あーあ、可愛いこと言いやがって、全く…ほら、出すぞ、んッ、♡
ドク、ドク、…と亮太の熱い精液が注がれる。
ぁ、ッ、あッ、〜♡////
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!