ん…ハァ、ハァ…//
すげぇ…亮太のここ。もうこんなにクパクパしてるよ、
と、俺は3本の指で亮太の穴を広げる。
んぁ、…んッ、//
ふふ、今の良かったんだ、
と、亮太の穴から指を抜く。
ハァ、ハァ…、蓮、//
ん…? あぁ…早く欲しいんでしょ?
と、俺のモノを亮太の穴に当てる。
違ぇよ、ハァ、ハァ…//
キスしろっつってんだ、//
ッ、してやるよ(ニヒッ)
上からな言葉で話す。
亮太に喧嘩売ってるみたいで楽しい。
チュ、
ん、チュ、
レロ、ん、
ぁ、…ん、クチュ、
ぷは…、
ハァ、ハァ、ふっ、次は?//
いれる、
ズブ、と当ててたモノを中に入れた。
んッ、//
亮太の手はベッドのシーツを強くにぎりしめていた。
痛い、?
あぁ、下手すぎて、くそ痛ぇわ//
ッ…ふ、慣れろ…って…亮太が俺に言う言葉。俺も使っていいよね?
チッ…早く終わらせろ蓮、//
そうさせてもらうわ、
と、亮太の手を掴み俺と手を握らせて
俺は腰を振る。
亮太のが俺のモノを締め付けてくる。
ん、…ぁ、///
ヌチュ、ヌチュと音がする。
慣らしておいて正解だったかな、
ん、ふぅ…ぁ、ッ//
亮太が俺の手を強く握りしめる。
やっと見れた、亮太の顔。
無駄に整った亮太の顔がふにゃと緩んでいる。
エロい、赤くなった頬。
いつも俺を見下すような目と違う、とろんとした目。
亮太…ッ、//
ん、ッ…ふ、ハァ、ハァ//
俺が奥へ突く度に聞こえる んッ// というエロい声。
ふ…、ん、//
んぁ、…あぅ…//
ん、…だ、出してもいいよな、//
ハァ、ハァ…好きにしろ、//
激しくなるにつれ鳴る、パン、パンッ、と言う音。
ぁッ…あ、ッ…//
ん、ッ…ぁ、亮太…イく…ッ//
ビュルと、亮太の中に精液を出す。
亮太の穴から俺のモノを抜く、
ハァ、ハァ…//
と、俺が離した手で亮太は顔を覆う。
ハァ、ハァ…なぁ、見せろよ、//
と、亮太の手を払い除ける、
ハァ、ハァ…蓮、//
亮太は潤んだ目で俺を見つめていた。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。