んッ…ぁッ…///
最初キツかったけど、今すんなり入るし
ポチくん声出してくれてるし気持ちいのかな✨
んッ…ぁ…はぁ、はぁ…//
ぐいッとポチくんの方に倒され、ケツにものが当てられる。
わッ…///
んぁッ…急ッ…やな、///
ち、違ッ…亮太…!? ///
ズブッと、亮太のものが入ってくる。
んぁッ…待ッ…て…今、///
俺も混ぜろ
と、亮太が突いてくる。
ぁッ…んッ…あッ…///
亮太ッ、蓮くんが…んッ…可愛いく突いて…ぁッ…くれとったのに…///
刺激欲しかったんだろ。
蓮、ほらここ突いてやって、
そんな事ッ…言われてもッ…ぁ、んぁ///
んッ…ぁ、ッ…あッ…///
ポチくんが締め付けてくる…俺もイきそ…///
ポチ、早くイけ。
んッ…ぁッ…少しは蓮くんッ…使わしてや、///
んッ…あッ…ぁ、///
ぁ、ッ…あぁ、ッ…///
ポチくんと一緒に亮太にイかされる。
亮太がポチくんから俺を離す。
もう遊びは終わりな、蓮。
はぁ…はぁ…お前らが始めたんだッ…//
ー
ーー
ーーー
風呂からあがり旅館の浴衣を借りて、ロビーに戻る。
おかえりなさい。雅ちゃん久しぶりやねぇ、またかっこよくなって♡ えらい長いこと浸かってたみたいやけど、湯加減どうやった?
めっちゃ気持ちよかったで ♪
今日はすみません、こんn((
全然いいのよ!雅ちゃんのお友達さんなら大歓迎♪もう、こんな雨やし色々大変やったわねぇ、今日はゆっくりしていってね
ありがとうござi((
近くで見るとさらにかっこいいわぁ、浴衣も似合うとるし♡ 店長さんなんやって?私も今度行かせてもらおかしら♡
ぜ、是非…苦笑
凄ぇ…亮太が押し負けてる。
浴衣似合うの俺も思ったけど、!
ポチくんみたいに関西弁だ…
あら、こっちの子もえらい可愛い顔してるわ♡
ッ…
そんな固まらんでええのよ、緊張してるの?
ちゃうちゃう、○○さん。俺らより部屋どこ使ったらええんか案内してや、
あら、そうやったわ。こっちこっち、もう、こんないい男連れて私どうしましょ〜♡
と、部屋を案内してくれる。
ー
ーー
ーーー
さ、なにする?
て言うてももうこんな時間か、
時計の針は17時を指していた。
昼にホテル出て駅からポチくんにここ連れて来てもらって、
そんなもんか。
ごろん、と畳に寝転がる。
はぁ…疲れたー、
亮太の手が額にくる。
…?
熱は無さそうだな、
さっきのええ運動なったんちゃう?笑
ご飯来るまでゆっくりしとこかぁ、
ポチくん、なんで先輩と別れちゃったの?
えらい急やなぁ、
それは俺も気になる
ッ…先輩の親にバレてん。厳しめの人でなぁ、もう会うなって言われて遠距離恋愛になってんけど、やっぱりあかんかったわ 笑
と、ポチくんが笑いながら話してくれた。
そ…、今は
今でもたまに連絡とってるで、ぁ、亮太に話した事あるやろ?先輩の将来の夢
なになに
ッ…確か…警察、
そや、今頃どっかの交番におるはずやで
凄ぇ!夢叶えたんだ✨
かっこいいやろ?✨
先輩見つけたら逮捕されに行こかな、
やめとけ笑
ポチくんも大変だったんだな…こんなに明るいのに
て事で、蓮くんに慰めてもらお〜っと
ごろんと俺の隣に寝転ぶ。
ッ…ぇ、…と、よしよし…、?
ポチくんの頭を撫でる。
ははッ、可愛い。俺の癒しや♡
ぎゅっと抱き寄せられる。
わッ…////
ポチ、
ゲシッと、亮太がポチくんを蹴って俺から離す。
痛てぇ…あははッ、ごめんごめん
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