カランコロンと、店のベルが鳴る。

藍莉が案内している中、俺は注文された物を客に届ける。



亮太と俺と藍莉の3人で経営する店。

俺が入ったばっかは全然人が来なかったのに、

今では結構な人が来る。



かなり忙しくなったな、

最近よく来るな、このおっさん。

裏に戻る前に近くのテーブルから空いてる皿を貰い、亮太に注文受けたものを伝える。

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それから数日、

あのおっさんは毎日のように来ていて、

なんとなく、俺に向けられている視線にも気づいてた。

でも、気にしなかった。

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店の片付けが終わって、藍莉も帰って行った。



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亮太がまだ中で作業をしている中、先に家に戻って休もうと、裏口から出た時だった。


後ろから手を掴まれ、振り返る前にハンカチのようなもので口元を抑えられる。

慌てて相手の足を踏んだり、手を振り払おうと抵抗した。



でも、徐々に上手く立てなくなって、

相手に身を委ねるしかなかった。


なんだこれ、身体が…ｯ…///

相手の顔を見た。


こいつ…ｯ、//

今日も来てた、おっさん…//


おっさんは俺を壁に持たれさせるように座らせ、

裏口のドアを閉める。周りにあった物をとりあえずドアの前に置き、開かないように、塞いでいた。

逃げねぇと、//

俺は地面に手を付き、おっさんに背を向け逃げる。

おっさんはそう言って俺を壁に追い込む。

そう言っておっさんがズボンを脱ぎ出す、

おっさんに鼻をつままれて、呼吸を塞がれる。

息ができなくて、口を開けた。

すると、おっさんのモノが口の中に入ってきた。

おっさんの腰を押して、離そうとするが、

上手く力が入らない。

頭を押さえられて、おっさんのモノが俺の喉を突く。

ﾋﾞｭﾙｯと、気持ち悪いおっさんの精液がたっぷりと喉の奥へと流れ込んできた。

やめろ、…、やめろｯ…！////

おっさんが俺の服を脱がす。

乳首をカリカリｯと触られ俺の勃ったモノも握られる。

ガンッ、と物音がした。

亮太が、裏口を開けようとした音だ、

おっさんに手で口を塞がれる。

おっさんは、俺のモノを上下に激しく擦る。

ﾋﾞｭﾙｯ、…とおっさんにイかされた。

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