亮太が服に手を入れてくる。
亮太の手を掴んで止める。
上を向いて亮太の顔を見る。
俺の手を抑えて、ケツに指を入れてくる。
グリッ、と気持ちいいところを押してくる。
亮太の服を掴んで、声を抑える。
もう1本指を入れてくる。
水槽に手をつかされて亮太にケツを突き出す態勢にされる。
グチュグチュと激しく中を掻き回される。
手で口を抑える。
我慢だ。我慢。声出さなきゃいいだけだ。
亮太の指が抜かれ、下の服をずらされる。
亮太もズボンのチャックを下ろしてモノを出してる。
ズブッと、モノを入れられる。
馬鹿なのかよこいつ!どんなけ変態なんだよ!
さっきのカップルよりやばい事してるって…////
確かにクラゲいねぇから暗くて、誰も来ないと思うけど
でも、こっからも少し人見えるし…//
良かった…こんなとこ見られたくねぇし、
楽しんでんじゃねぇよ変態亮太ッ、////
ぶんぶんと首を横に振る。
亮太が俺の感じるところを突いてきた
俺は我慢してんだぞ、なんでそんなグイグイ来るんだよ///
バレるだろ!
俺の腰を掴んでる亮太の手を掴む。
亮太はお構いなく突いてくる。
と、途中で引き返してくれるらしい。
亮太が激しく突いてくる。
早く行けよ!亮太も止まれよ!//
と、どっか行ってくれたようだ。
ぐるんッと、亮太と向き合う体勢に変えられ、
片足を持ち上げられる。
亮太の肩を掴んでバランスをとる。
亮太が俺のモノを掴む。
自分で足を持って、もう片方の手で亮太と手を繋ぐ。
ビュルッと、亮太の手に精液を出して
俺のケツにも亮太の精液が流れ込む。
亮太がモノを抜き、俺も足を下ろした。
と、亮太が俺の顔に手を突き出してくる。
俺の精液まみれの亮太の手を舐めながら下の服を履く。
くそぉ…なんで自分の舐めなきゃいけねぇんだよ//
亮太もモノをしまい、ズボンのチャックをあげる。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!