俺の…、そこ俺の場所だし、なんで服掴んでんだ、離せ!
亮太の膝にいるりんの背中に手を回して持ち上げると、
俺の首に腕を回してりんもしがみついてくる。
と、りんを寝室に連れて行き、ベッドに下ろすと、
りんに押し倒される。
亮太の顔色伺ってるりんの肩を押して俺が上になる。
不満そうな顔で俺を見てくる。
チラッと亮太を見る。
な、なんでニコってするんだ…
いいよな。別に、いつも俺にされる事したらいいんだろ、
りんの足をあげ、ケツに指を入れる。
ギシギシと、亮太もベッドに乗ってくる。
第2関節のところ…、ここら辺。
ゲシッと、りんに蹴られる。
と、いつの間に下の服脱いだのか、
亮太がりんの鼻をつまんでモノを咥えさせる。
あ、亮太はいいのかよ!この野郎、!
下の服を脱いでりんのケツをあげる。
りんの足を抑え、モノをいれる。
と、亮太がりんの両耳を弄る。
りんのモノを擦る。
亮太がりんを起き上がらせ騎乗位にすると、
俺の後ろにまわってくる。
りんが俺の服を掴んで大人しくなってる。
亮太が俺の腰を浮かして、モノをいれてくる。
そ、そうか…
く、そ、りんめっちゃ締め付けてくる…////
ぎゅとりんのモノを掴む。
亮太が下からパンパンと、突き上げてくる。
りんのモノから手を離す。
ビクッ、とりんとイき、
りんの精液がお腹に飛び散る。
ごろん、と亮太がりんと俺を寝転ばせ、
2人のケツに指を入れてくる。
と、亮太が気持ちいいところを弄ってくる。
と、すぐイかされる。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!