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第2話

1.公演前
991
2019/12/27 12:52
マネ.スタ「よろしくお願いしま〜す!」


SixTONES「宜しくおねがいしやーす。」




あなた「……お、お願いします。」


樹「おま、なんか元気なくね?」


優吾「初日だから元気だしてもらわないと困るんだけど。」



あなた「ごめんなさい……。どうしても気分が乗らなくて。。」




北斗「俺らとLIVEすんのが楽しみじゃねーのか?」



あなた「いや、そういう事じゃなくて…」



慎太郎「おっかしいな〜、あなた、俺らのこと好きって言ってくれてたのに〜?‪w」



あなた「そ、それはっ」



大我「おいいじめんなよ‪w新メンバーだぞ?」




あなた「ありがと…。」



大我「でも元気だしてもらわなきゃ困るんだよなぁ。」



樹「きょも、どーする?」


ジェシー「………あ!!北斗が持ってたあれ、あなたに付ければ?」


北斗「お、お前!なんでそれ知ってんだよ!」



ジェシー「え?あれってb((」

北斗「ジェシー黙れ。」



樹「北斗何持ってきたんだよ」



大我「さっきバって言いかけてなかった?」


優吾「え、まさかだけど。」


慎太郎「………よっし、北斗のカバンげっとー」


北斗「うわ、慎太郎!返せよ!」


慎太郎「あれれー?なんだこれ〜?」


北斗のバックからは大事な所を気持ちよくする器具が入ってた。




あなた「…な、なんでそんなものが」



北斗「いや、違うんだよ!」



あなた「北斗って彼女居たんだね…。」


北斗「いないって!!」




ジェシー「北斗ホントのこと言った方がいいぜー?」


北斗「いやほんとに居ないって!」



優吾「じゃあなんで持ってんだよ」


北斗「…………の為だし」



樹「なんて?」



北斗「あなたのため!!!」



あなた「…は?」


北斗「…‪w‪w‪w‪w」


樹「え、なんで笑ってんのお前…」


北斗「いいから、ちょっとお前ら、こっち来い」


北斗はみんなをかき集め楽屋の端っこで何か話している。


何話してんだろ。





ジェシー「AッHAHAHAHAHA!!!」


数分後ジェシーの高笑いが聞こえてくる。


大我「それめっっちゃいいじゃん!!」



大我がニヤリとした顔を浮かべる。

あの笑顔は本当に嬉しい時しかしない顔なんだけど……。












樹「あなた。」



あなた「な、なんですか?…」



樹「おまえ、今日のLIVEこれ付けて歌えよ?」




あなた「えっ、………?」


差し出されたのはアダルトグッズ。



私は比較的あそこが弱い。


付けられたらたまったもんじゃない。



あなた「い、いや!嫌です!」


北斗「お前さ、入ってきた時言ったよな?」


あなた「……!!」


慎太郎「入るなら俺らの言うこと。」



6人「聞けってこと。」





あなた「んっ……、ご、ごめんなさい。」




6人には逆らえない。


逆らおうとも出来ない。








樹「そーだいいこと考えた。お前今からつけろよ‪w」


ジェシー「おま‪w良いのかよ‪w準備できねぇじゃん‪w俺らもあなたも‪w」


北斗「興奮してか?‪w‪w‪w」



優吾「いいねぇそれ、」




大我「じゃあ脱がそーぜ‪w」







私は6人に器用に服を脱がされる。




この楽屋にいるのは私と6人だけ。




あなた「んっ………ああっ、んっ…!」



北斗「お前、触れただけで感じるんだな‪w」


慎太郎「やべ、そそるわ‪wLIVEしないでこいついじめね?」


優吾「そうしたいけどな〜‪w」



大我「北斗、そろそろ付けよう。」


北斗「おう。」











あなた「…ふわぁっっ!んああっ!あぁんっ!」



ジェシー「つけた瞬間飛び上がったぞ‪w‪w‪w」







樹「うわっ!」


優吾「どした?樹」



樹「こいつもう濡れてんぞー?!」


慎太郎「うわ!ほんとだ!」


あなた「んあっ、ちがっっ、んぁんっ」


北斗「何が違うのかな…?」



グチュグチャアッ…


北斗が私のあそこをめちゃくちゃにする。


あなた「ふわぁぁっ!やめっ、ほくっとぉっ!」


北斗「お前、名前呼ぶなよ。もっとしたくなるだろ。」



ぐちゅっぐちゃっぐちゃあっ…



北斗が触る瞬間とバイブによって、私はめちゃくちゃになっていく。




ライブは30分後。






___私にはどうすることも、出来ない。

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