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第2話

プロロロローグw
わたしたちは、総合の時間に班単位で
自由にテーマを決めて発表する、
という授業を行ってきました。
ジェル
他の班じゃやらないような、
なにか面白いことしようや!
さとみ
それさ〜んせい!
勉強っぽいのはつまんないし、
嫌だよな〜w
せっかくテーマは自由なんだからさ〜
遠井さん
だったら、こんなのはどう?
高台に廃墟があるでしょ?
そこで悪魔に会えたら、願い事を
叶えて貰えるって。
オカルトサイトで見たんだ!
ジェル
悪魔に会うか……。
うん、それ面白そうじゃん!
さとみ
いいじゃん、いいじゃん!
よ〜し、これで決定!
わたしは乗り気では、ありませんでしたが、
ジェルくんやさとみくんの押しもあり、
多数決で決まってしまいました。
ななもり。
どうしよ〜。
願いごとがかなうって!
楽しみ〜!
ジェル
おい、他の班のやつらや先生には
ナイショにしといてや?
邪魔されたくないねん
そして私たちは高台の廃墟へ行くため、
日曜日の午前中に集合したのです。
ボロボロで薄暗い廃墟。
私たちは、恐る恐る、中へと入りました。

長い廊下を進んでいくと、
突き当たりにある部屋にたどり着きました。
すると、ドアにはこんな張り紙が……。








………悪魔に出会いたくば、この部屋に入れ。
願いを叶えるには、僕のゲームに参加することが
最低条件だ。
















ジェルくんとさとみくんが先に
部屋に入り、みんなは後に続きました。
すると突然、鋭い頭痛に襲われ
目の前は真っ暗になったのです。
あなた

……………ん?

なに?前が見えない…あれ、手も動かない…
るぅと
なんですかこれ?!
ころん
うわぁああ!
遠井さん
誰が助けて!
みんな…?!
トストス…誰かが歩いてくる
あなた

ちょっと、皆静かに!!

ジェル
なにか聞こえる
さとみ
足音か?
トストストス……
悪魔
悪魔
ふーん、
僕に願い事を叶えて欲しいのは
君たちか…
明るくなったら
机の引き出しを開けてね
じゃあ…早速、
…デスゲームをスタートしよう
トストス…ガチャ…バタン…
明るくなった
ジェル
さっきの声誰やねん!
莉犬
で、デスゲームってなに?!
ガチャガチャ
さとみ
ダメだ…開かない…
…俺たち閉じ込められてる……
るぅと
…みんな!見てください!
参加者の中から、生贄となる人物を
1人決め、大声で宣言すること。



※この部屋に入った時点で参加者となる
※制限時間は3時間
※全員が賛成した意見でないと、決定とは
 認めない
※ゲームの途中放棄、タイムオーバーには
 罰がくだる。
※別のゲームを提案した場合に限り、
 現状のデスゲームの条件は解除される。



ゲームに勝利したら、願いを1つ叶える。
















…ぐるぐるぐるぐる…
ピタ…
カチ…カチ…カチ…
あなた

…止まっていた時計が…
動き出した?

莉犬
ねぇ、…生贄ってどういうこと?
ジェル
気持ち悪いイタズラやな…
さとみ
すぐに見つけて殺してやるわw
遠井さん
ジェル!私、怖いよ…
ジェル
ちょ…
ななもり。
ちょっと…遠井さん…
俺のジェルくんだよ…
るぅと
…はやくここから出た方がいいですね…
ガチャ
さとみ
ど、ドアが空いたぞ…
ころん
ぼ、僕は最初から…
ころん
来たくなかったんだ!!
ころん
うあぁあぁあぁああぁあぁああぁ!
あなた

ちょっと!ころん?!

るぅと
ちょっと!走らないでください!
さとみ
俺達もいくぞ!
ころん
ぎゃあぁあああぁあ!
ビクッ
あなた

ころんくん?!だ、大丈夫?!
あ、足が…

莉犬
と、途中放棄したから
罰がくだったの?
ななもり。
…俺たちもう、ゲームの参加者なんだよ…
遠井さん
いやっ!私無理…
ジェル
そ、そんなわけないやろ、
誰かのイタズラや
莉犬
本当だったら
俺たちどうなるの…?
るぅと
…いったん、
さっきの部屋に戻りましょう
あなた

うん…私もそれがいいと思う…