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小説
ポエム
だいすき。
第2羽 “あのねあのね”
「えっとね、きいてほしいことがあるんだ……」そういうと、いつも君は頷いて聞いてくれるっけ。どうして嫌な顔ひとつしないの?「みゆ」優しく名前を読んでくれるの?「あのね、あのね……」「何?」気だるそうにこっちを振り向く悠に。「だいすき」悠は、恥ずかしそうにうつ向くと私の髪の毛をくしゃくしゃっと撫でた。
月菜
宇宙人と付き合ったら、日常がとんでもないことになりました。
今日も、この樹の下で。
私が“動物”を食べられなくなった日
月菜のRakugaki帳
ポエムの小説
月菜のラクガキ帳(仮) ちょっとした短いお話や詩、短編、ひとりごと、ショートストーリーなどなどを気ままに書く予定。。。 とりとめの無い言葉たちを綴るかも… 最近忙しい?事もあってスランプ気味(小説更新出来てない)なので、リハビリも兼ねて… 元々ひっそりとしか出来てないので需要があるかは分からないですが、もし何か気になるところがあれば、読んで見て下さい…(⁎ᵕ ᵕ⁎)
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!