少クラに出てみた 。(
紫耀「今回はスペシャルゲストがいます !」
廉「では 、ご登場していただきましょう !」
しょうれん「どうぞ !」
『あ 、ども 。有栖あなたです』←
廉「テンション低いな 笑」
『ごめんね ♡』
「きゃああああああああああ ♡♡♡」
紫耀「大人気じゃん !」
『ふっふっふっ』←
廉「おい 、腹立つな」
『Sorry !』←←
紫耀「うわ 、めっちゃ発音いいじゃん !」
廉「そこ !?」
玄樹「ねえ !話長いよ !!💢」
『玄樹 、ごめんね』
玄樹「あなたは許す」
『きゃーありがとう(棒』←
玄樹「棒読みだけはやめよう」
『はいすいません』
海人「あーもう !ほんとに長すぎだよ !!💢💢」
『じゃあ 、海人が紹介よろ』←←
海人「あ 、え !?わかった !!」
勇太「では 、海人があなたの紹介を」
海人「あなたは3歳からダンスを始め 、5歳で入所 !
その後 、わずか8歳でCDデビュー !
それから全国大会を3連覇後 、12歳でアメリカに旅立ちました !」
『現在は15歳です !(ニコッ』
廉「あなた 、準備してきな」
『はーい』
紫耀「岸くん 、曲フリ頼んだ !」
優太「え 、俺 !?つ 、次の曲は 『right』です !!」
「one 、two 、three 、four 、five 、six 、seven 、eight」
『right !』
『正しい道を ……… 』
「きゃああああああああああ♡♡♡」
____裏にて____
(( 飛貴side ))
廉「あなた 、ほんまにすごいな」
あなた「ふふ 、ありがとう」
『有栖ちゃああああああん !!』
あなた「あーうるさい 。なに ?」
『ダンス上手すぎだよ !!』
あなた「ありがと」
廉「なんか 、"有栖"って響きええな」
あなた「ディズニーのアリスみたいって言われる」
廉「なんやそれ ?」
『え 、廉くん知らないんですか !?
ディズニー映画ですよ !ね 、有栖ちゃ ……… 』
あなた「Zzz ……… 」
廉「ふはっ 、さすがあなた(持上」
廉くんが寝てる有栖ちゃんをおんぶした 。
廉「すぐ寝るんだよな 笑」
『寝顔 、可愛いですね』
廉「やろ ?俺にとっては可愛い妹みたいなもんや」
そう言って廉くんは有栖ちゃんを楽屋に連れてった 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!