長くなりそうなので 、飛ばします !
『今度はあなたをJr.の国に連れてくよ !』
「また来週〜〜 !!」
ス「はい 、OKです !」
『ありがとうございました !』
飛貴「あなたちゃ〜〜ん !!」
『なに ?』
飛貴「焼き肉行こ !!」
『ごめん 、今日は無理』
飛貴「残念 ……… じゃあまた今度ね !」
『はいはい 、』
カ「あなたちゃん 、笑顔で !」
『(ニコッ』
ほんと 、雑誌の撮影ってだるいよね 。(
秒単位で表情とか変えなきゃいけないし 。
こんなのがすぐできるひとになりたいよお 。((
イ「では読者さんから届いた質問に答えていただきたいと思います」
『はい』
あ 、このひとはなんだっけ 。(
そうだ 、インタビュアーみたいなひと 。((
イ「ではまず 、東京都の那須雄登さんから」
『え 、雄登 !?』
あいつ 、送ったの !?
はがきを見ると 、本物の那須雄登でした 。(
イ「こんにちは 。あなたは俺のこと好きですか ?」
『まあ 、嫌いではないです 笑』
やっばい 、めっちゃウケる (爆笑
本物の雄登から質問くるとか 笑笑
『ええじゃないかええじゃないか〜♪♪』
「あ 、あなたちゃんや !!」
『んん ?あ 、力士さん !』←
照史「力士ちゃうわ !!(ベシッ」
淳太「よっ 、さすが力士 !」
照史「だからちゃうって言うてるやん !!」
『ひゃははははっ !笑笑笑笑』
淳太「めっちゃわろうてるやん 笑」
『いや 、最近仕事ばっかで面白いことなくて 笑笑』
照史「あなたちゃん15歳やのに 、めっちゃ売れとるもんな !」
『売れてるの嬉しいんですけどね 苦笑』
淳太「あ 、休みとれたら大阪来てや !」
『行きます !!』
照史「絶対やからな !」
『あ 、でも照史くんには会いません』
照史「え !?」
『神ちゃんに会いに行くもん !』
淳太「ふは 、ほんと神ちゃん好きやな」
『神ちゃん凄いですから !』
淳太「暇やったら俺にも会いに来て」
『ふふ 、わかりました 笑』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!