『 ただいまでーす、 』

？ 「 あ、お帰り〜 」

？ 「 あー、今シェアハウス中ですか、 」

『 あ、上田くんお疲れ様です、 』

上田竜也 「 夜遅いなお前 」

櫻井翔 「 今日何してたの〜？ 」

『 今日は〜、ドラマの撮影と
少クラの収録です 』

櫻井翔 「 お疲れ様〜 」

『 では、ごゆっくり〜 』

櫻井翔 「 一緒に飲まない？？ 」

『 櫻井くん、私まだ未成年です(笑) 』

上田竜也 「 いいよ、リビングいても 」

上田竜也 「 いろんな話聞きたいし、
今のJr.の事とかさ 」

櫻井翔 「 あ、聞きたい聞きたい！ 」

櫻井翔 「 なんかさ、俺らの時と
今のJr.って裕貴的にどう違うと思う？ 」

『 なんか昔のジュニア黄金期って
呼ばれてる時代とか、まぁ櫻井くん世代
とかは、なんか部活の延長戦みたいな
ゆるさとカッコ良さが共存してるみたいな 』

『 ダンス・歌が下手でも
それを超えるかっこよさと仲の良さが
あったから人気だったんだろうなって 』

『 それに対して今のJr.は
沢山のユニットもあるし、昔に
比べて、技術的に上がったなと 』

『 ただ、昔のようなゆるさはない。
今のJr.は歌ももちろん上手いけど、
ダンスの技術がえげつなくて、 』

『 みんな凄いなぁって見てます 』

櫻井翔 「 裕貴も上手いでしょ？ 」

『 下手くそです。(笑) 』

上田竜也 「 嘘だよお前、 」

上田竜也 「俺光一くんと飲み行った時にさ
ドリボの稽古の時の事、
めちゃめちゃ褒めてたよ？ 」

櫻井翔 「 え、早くデビューしてくれ 」

櫻井翔 「 歌番組で早く観たい！ 」

『 いやいやいや、私よりもいいグループ
たくさんあるんで、美少年とか 』

上田竜也 「 俺めちゃめちゃ
気になるんだけどさ 」

上田竜也 「 休日とかって何してるの？ 」

櫻井翔 「 確かに謎だわ 」

櫻井翔 「 家はどこ？ 」

『 言いませんよwww 』

『 休日か…買い出し。勉強。
ゲーム。テレビ見る。雑誌読む。とか？ 』

櫻井翔 「 いや〜想像できない！ 」

櫻井翔 「 凄いなぁ、 」

『 想像出来ないですかね？？ 』

沢山楽しいお話しました！！！