無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第18話

☪* 初仕事 ☪*
真)じゃあ終わったら来てね
あの倉庫だから

貴)そんなにおっきくないね

亮)確かに

真)白夜、照からだ
新しいのだってよ

一ノ瀬さんは白夜に
折りたたみナイフを2個渡していた

貴)じゃあ行こうか

亮)おう

私達は車を降りて倉庫に向かった

亮)このまま突っ込む?

貴)私は〜、あ...

亮)ん?

貴)裏の窓から入るよ

亮)ガラスで怪我するなよ?

貴)ん?開いてるから大丈夫

亮)は?呑気だな

貴)何も知らないんだもん
しょうがないよ
じゃあ引き付けといて

亮)任せろ

そして私は白夜とわかれ開いてる窓に近付いた
しばらくすると、

ガタンッ

なんて大きな音がなった

貴)さ、私も行こっと

窓枠を飛び越え窓の近くにいた
ターゲット達を順に殺していく

貴)あ〜、もう白夜ばっかり
見てないで私とも遊んでよ〜!!

ザシュッ

『グァッ!』

貴)あは!た〜のし!!

『な、何もんだ、!!』

貴)輝夜姫で〜す♪

『か、輝夜姫、!?なんで、!』

『輝夜姫が来たぞ!!!』

貴)何ばらしてんだよ

グサッ

『グハッ』

こいつが騒いだせいでみんなが
ざわざわしはじめた

貴)チッ、

私は怒りにまかせ周りにいる
ターゲットを次々に殺していった

貴)やっと、ついた!!

ズシャッ

白夜の元につくまでに私は
手当り次第に切っていたから
また血塗れになってしまった

亮)何があったんだよ

貴)うるさい
後何人、20人のはずでしょ?
それならもう残ってないはず

亮)それがさ、ほら見てみろよ

白夜が指差す方に目を向けると
ざっと数えただけで20人以上

貴)最初の仕事にしては
ハードじゃない?

亮)まぁ早く終わらせんぞ

貴)...ふぅ〜ん、なかなかやるじゃん

亮)は?

貴)私と同じくらい殺ってるって事
ほら、行くよ〜

亮)りょーかい

その合図で私達は
ターゲットに向かい走り出す

それから、どれくらい経ったかな

ポタッ

ポタッ

気付けば周りで立っているのは
私と白夜だけだった、50人くらい居たかな?

貴)はぁ、終わった

亮)おつかれ

貴)白夜、血塗れじゃん

亮)輝夜もな

貴)あ〜、また照さんに怒られちゃう

亮)帰っか

貴)そうね

血なまぐさい倉庫から出て
人目のないくらい路地を歩く

貴)意外と気が合うかもね

亮)そうだな

貴)よろしく、パートナーくん

亮)もちろん

これからが楽しみだな♪


そんな血塗れの私達を満月だけが見ていた