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第2話

☪* 輝夜姫 ☪*
午前1時...

貴)今日の月は満月か...

とあるビルの屋上
そこで満月を見上げる

貴)さっさと終わらせよ

ふぅ、と息をつきターゲットを見据え
一気に飛び掛かる

ドサッ

『な、なんだ、!』

貴)今宵、貴方の命を頂きに参りました
輝夜姫ともうしま〜す

『か、輝夜姫、』

貴)それでは

『た、助けてくれぇ〜!!!』

ズシャッ

『ウグッ』

今日は切りどころが悪かった
そのせいで返り血を浴びてしまった

貴)チッ

貴)血なまぐさい...

返り血を浴びると血の匂いが
落ちずらいから嫌だ

タッタッタッ

貴)チッ...コイツが叫んだせいか

『誰かそこにいますか?』

貴)もう来たのか、

『どうしたんですか〜?』

貴)まだ顔見られてないし早く帰ろ

そのまま輝夜姫は暗闇に消えた

『あれ?さっきまで人がいたはずなのに、』

『ひ、人が死んでる...!』

その人がが見たものは
暗闇の中、満月の下に降り立った輝夜姫
のようだった

『面白そうじゃん((ニヤリッ』

それをビルの上から見つめる
少年がいた事には誰も気付かない

そして、夜は開ける...

『ねぇねぇ、また出たらしいよ』

『知ってる!怖いよね〜』

『殺人鬼なのに捕まらないんだってね』

『違うよ!殺し屋だから捕まらないんだよ』

殺し屋はあってるけど
だから捕まらないはあってないかな

あ、こんにちわあなたです

殺し屋だって捕まる時は
捕まるのよ?
そりゃまぁ私は捕まらないけど

貴)はぁ、

『ひっ、よ、夜風さんごめんなさい、!』

え、私何もしてないんだけど笑笑

なんでなんだか私は怖がられてるのよね
ほとんど目立たないけど
こういう時悪目立ちするから嫌だわ
ていうか、昨日の今日で疲れてるのに、

ガラガラッ

あ、先生が入ってきた

先生)おはよ〜!

皆)うぃ〜す

ゆるい、!!このクラスはゆるい!
先生もだけど!

先生)今日は転校生が来てます!

貴)(ふぅ〜ん、)

これが、波乱の幕開けとなる