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第35話

☪* 戦いの終わり ☪*
劉)どうして戻してしまうんだい?
死神の輝夜姫は美しいのに

貴)自我を失うなんて
私らしくなかった
次はお前だ、劉

劉)僕は輝夜姫を殺せる

貴)あら、舐められたもんね

劉)体力が削れている今なら
僕は君を殺れる

貴)さぁそれはどうかしら

ズシャッ

私は劉の腕を切り付けた

劉)ッッ!?
どこにそんな力が、150人も
殺った後なのに、

貴)あんくらいじゃ
まだまだよ?

劉)ハッ、でも一体一じゃ
負ける事くらい僕だってわかってるさ、

劉が指を鳴らすと奥からまた
男達が出てきた

貴)まだこんなにいたの?

劉)これだけいれば
僕だって勝てる...

そう言って笑う姿は不気味だった

亮)輝夜、アイツらは俺がやる
だからお前は行け

貴)大丈夫なの?

亮)あんな量初めの仕事と一緒だろ

貴)まぁそうだね
じゃあ任せた

亮)おう

そして、私達の戦いが始まった

工場に響く男達の悲鳴と
金属が触れ合う音
それが止んだのは夜が開け朝日が登った頃だった

貴)ハァ...ハァ...

亮)ハァハァ...、

周りは床は血の海になっていて
壁には血飛沫が飛んでいた

貴)やっと終わった...

亮)相原どうする?

こんな状況と似合わない彼女

貴)外に出しておく
近くに公園があったから
そこのベンチに寝かせておけば
きっと大丈夫

亮)じゃあ行くか

それから相原さんを公園のベンチに
寝かせ私達は帰る事にした

貴)ごめんね

亮)ん?なにが?

貴)迷惑かけちゃったから

亮)別に俺は来たくてきたんだから
迷惑じゃねぇよ
それに、パートナーだろ?((ニコッ

貴)ッッ...ありがとう

亮)あ、そうだ真冬から伝言

貴)真冬さんから?

亮)帰ってきたら説教だって(笑)

貴)ふふ、やだ怖〜い(笑)

亮)まぁそんな怒られないだろ

貴)真冬さん怒ったら怖いよ?(笑)

亮)まじ?じゃあやばいかもな〜(笑)

貴)怖〜い(笑)

亮)たぶん照さんの家にいるかもな

貴)じゃあ照さんにも
怒られるかな(笑)

亮)お気の毒に(笑)

貴)見捨てるのか(笑)

笑っているうちに気が付けは
照さんの家の前まで来ていた

貴)真冬さんもいるみたいだね

亮)そうみたいだな

ガチャッ

貴)おじゃましま〜す、

私がそう呟くと奥の部屋から
勢いよく誰かが飛び出てきた

ギュッ

貴)わっ、ま、真冬さん、!

真)1人で勝手に行くなよ、!!

貴)...ごめん、

真)照も待ってる、とりあえず
中に入れ

貴)うん、

亮)よかったな((コソッ

貴)そうだね、

家に入りリビングに行くと
ソファに真冬さんと照さんがいた

貴)勝手な事してごめんなさい、

私は3人に頭を下げた

照)だってよ、真冬

真)む、説教するつもりだったのに
先に謝られたら怒れないじゃん

亮)許してくれるってよ

貴)...ありがとう、!!

照)おかえり

真)おかえり、あなた

亮)あなたおかえり

貴)みんな...ただいま!!((ニコッ