無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第27話

☪* 忠告 ☪*
あの日から3日くらいたった
特に何もなかったから少し油断していた

亮)なぁ、今日照さんところ行かね?

貴)いいけど
何買いに行くの?

亮)ナイフ研いでもらおうかなってさ

貴)あ、じゃあ私の刀も
磨いてもらお

亮)じゃあいったん帰るか

貴)うん

照さんの所へ行った帰り

貴)いや〜、綺麗になったよ

亮)だな

貴)あ、そうだまふさんから
おつかい頼まれてたんだった
ついてきてくれる?

亮)当たり前だろ

貴)ありがとう!

《スーパー》

貴)ん〜、結構買ったね

亮)量多かったしな

貴)あ、ちょっとトイレ行ってくるから
待っててくれる?

亮)じゃあ外で待ってるよ
アイス屋の近くな

貴)わかった〜!

ー坂田亮介sideー

あなたと別れアイス屋の
近くの木のそばで待っていた

亮)にしても、真冬
買い物全部俺らに任せただろ(笑)

クスッと笑っていると
背後に人の気配がし振り向くと劉の姿があった

亮)劉か

優)一緒に買い物?楽しそうだねぇ

亮)何しに来た

優)何しに、そうだね
君に言いたいことがあったんだ

亮)なんだ

優)輝夜姫を欲しがっているのは
僕じゃなくて僕のマスターなんだよ

亮)お前のマスター?

優)そうさ、でも最初は
マスターに言われただけなんだけど
輝夜姫を知っていくうちに
彼女がホントに欲しくなったんだ
もちろん、夜風あなたもね

亮)ようはなんだ

優)君から輝夜姫も夜風あなたも
奪ってあげるよ

亮)お前なんかに渡さねぇよ

優)君、好きなんだろ?
夜風さんが

亮)ッッ...

優)君はきっと夜風さんも
輝夜姫も何も

知らないんだね

亮)どういう事だ

優)おっと、お話はこれで終わりだよ
最後に忠告だどんな手を使ってでも
輝夜姫を手に入れるさ

亮)おい、まて!

劉はそれだけ言うと人気のない道へと
消えていった

亮)何も知らないって
どういう意味なんだよ、

貴)亮介?どうしたの?

亮)あなた、なんでもない

貴)ホント?

亮)おう

貴)そう、じゃあ帰ろっか

亮)そうだな
あ、お前はこれ持て

貴)え、でも重くない?

亮)いいんだよ
ほら、早く帰んぞ

貴)男前だね〜
ありがと

亮)おう...