無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第20話

☪* 新しい転校生 ☪*
ー学校ー

静)ねぇねぇ!

貴)なに?

静)また転校生が来るんだって!

貴)このクラスに?

静)ううん!隣のクラス!
珍しいよね〜

貴)そうね、

なんか、嫌な予感がする、

亮)...、

亮介も同じように
嫌な予感を感じてるみたいだね、
また、殺し屋が来るのかな

貴)まぁ私は興味ないわ

静)やっぱり?(笑)
坂田くんは?女の子がいい?

亮)俺は男子がいいかな

静)珍しい!彼女いるの?

亮)彼女はいねぇけど
気になるヤツならね(笑)

貴)ふ〜ん、誰

亮)え!言うわけねぇだろ!(笑)

静)気になる!

貴)まぁ別になんでもいいわ

亮)ちょっとは興味持てよ(笑)

貴)教えてくれないんでしょう?
なら興味ないわ(笑)

静)あれ?

貴)何かしら?

静)いつの間にか2人
仲良くなった?

貴)そうかしら?
気のせいじゃない?

亮)元々仲いいからな!

貴)何言ってるのよ、

静)いい感じだね!!
応援するよ!

貴)相原さん勘違いしてるわよ?(笑)

静)ッッ!!

貴)どうかしたの?

静)あなたちゃんが、
私に笑ってくれた!!

貴)え?

亮)ん?

静)今まで1回も笑ってくれなかったの
やっと、やっと笑ってくれた!!

ギュッ

貴)ちょ、ちょっと、!

静)嬉しい!!

そんな喜ぶ事なの?

でも、喜ぶ相原さんをみてると
心が温かくなる...なんでなんだろ、

ガラガラッ

亮)お、先生が来たみたいだぞ

貴)ホントだ、相原さん?
後で話しなら聞いてあげるから
今は座りましょ?

静)うん!

それから、時間が経ち昼休み
今日は相原さんの提案で3人で
お弁当を食べる事になった

静)3人で食べられるなんて
夢見たい!

貴)やっぱり相原さんは
変わってるわ

亮)そうか?

貴)なんで私と関わるのか
全くわからないわ

静)だって!あなたちゃん
可愛いじゃん!それに笑顔が可愛いし
それで不思議な空気を纏ってて
入学した時から気になってたの!

貴)私の顔見た事あるの?

いつ?私は入学した時からずっと
ハッキリと顔は見せてないのに、

静)入学式の帰りにたまたま
人通りのない道を歩いてて
そしたら相原さんがメガネとマスクを
取ってて、それで!

貴)え、

見られてたの!?
ま、まぁ仕事を見られたわけじゃないから
いいけど...

静)あ!ねね
その卵焼き頂戴!

貴)いいわよ
そのかわりイチゴ貰えるかしら

亮)まさかのデザート!?

貴)な、なによ

静)いいよ!あげる!

貴)やった、

あ、ちなみに場所は屋上よ
人目がつかないからマスクは外してる
ちょっと抵抗あるけどね、!!
でも、相原さんには顔見られてるみたいだし
大丈夫そう

その後、お弁当を食べ終わり教室に
戻ってる時のこと

静)あ!アレ転校生じゃない?

相原さんが指を指した方を向くと
私達の教室の前でキョロキョロしている
男の人がいた

貴)あら、坂田くんが言ってた通りの
男子じゃない、よかったわね

亮)はは(笑)

貴)誰を探してるのかしら

亮)さぁ?

なんて会話をしていると、その転校生が
私達の方をみると走り寄ってきた

『やっと見つけた!!夜風あなた!』

貴)え、?