第3話

◼⬜⬛
240
2018/08/18 09:16
高校生活初めての春。
暑くもなく、寒くもない日だった
あなた
あなた
行ってきまーす(誰もいない家だから響く)
あなた
あなた
高校生からは一人暮らし。施設からもらったお金でなんとかしてバイトを探す。
〜数十分後〜
あなた
あなた
(ここであってるかな?)
テヒョン
テヒョン
ウェイ!俺らまた同じ学校だな!
ジミン
ジミン
そうだな!また一緒のクラスがいいな
あなた
あなた
あのーすいません、ここって〇〇〇〇高校であってますか?
ジョングク
ジョングク
そうだよ?どうしたの?
あなた
あなた
いえ!なんにもありません。ありがとうございました。
ジミン
ジミン
誰あの人?
ジョングク
ジョングク
知らない
テヒョン
テヒョン
すっごく美人だったね!
ジョングク
ジョングク
どうでもいい、クラス表見るぞ
〜クラス表の前〜
テヒョン
テヒョン
ねぇ見えた?
あなた
あなた
(クラス表か見えない。聞くしかないか)
あなた
あなた
あのーすいません。私あなたって言うんですけど、何組ですか?
ジン
ジン
えっと3組だよ!
あなた
あなた
ありがとうございます。それでは
ジン
ジン
あ~ちょっと!行っちゃった。
〜3組へ行く〜
あなた
あなた
(数十歩歩けば3組!)
あなた
あなた
あのーすいません、ここって3組ですか?
ジミン
ジミン
そうだよってさっきの人?
あなた
あなた
さっきの人?
ジョングク
ジョングク
門の所で質問した時答えた
あなた
あなた
あ~さっきはありがとうございます。それでは
〜そう言うとあなたは3組に入った〜
テヒョン
テヒョン
あの子なんなんだろうね?
ジョングク
ジョングク
さぁ知らね
〜そう言うとグク達も3組に入った〜
あなたはいつも窓側の1番後ろが席。毎日そうだから杖なしでもいける
あなた
あなた
(よし!大丈夫自分もうここではいじめはない!)



























でもそれは違った考えだった
作者
作者
今回はここまで見てくれてありがとうございました。投稿するの遅くなってすいませんでした。これからも亀ペースで投稿するかもしれません。まだわからないですが。それではアンニョン

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