第5話

ちょっとキュン?
132
2018/09/08 08:36
作者
作者
出すの遅くなってすいません。台風とか停電とか学校とかいろいろと忙しくて出せませんでした。
作者
作者
では続きどうぞ
〜体育館に着いて長いー校長先生の話が始まった〜
校長先生
えーっと1年生の皆さん入学おめでと
えーっと…私もここで校長先生になるのは1年目なんで1年生の皆さんと一緒ですね!えーっと…次は…
あなた
あなた
(なんでいつもこんな話長い?しんどいって)
〜そして私の隣にジョングクがいるんだけど…〜
ジョングク
ジョングク
(-_-)zzzグー←いびき
あなた
あなた
(まさか寝てる?しかも肩に違和感があるんだけど?)
作者
作者
写真みたいな感じです。
これを見た…
クラスの女子
(ふざけんなよあいつ)
クラスの女子
(あいつ頭いかれてるな)
あなた
あなた
グク…?
ジョングク
ジョングク
(-_-)zzz…あ。?すまね
あなた
あなた
あ、うん
校長先生
まぁ1年生の皆さん頑張ってください!私からは以上です!
〜長いー校長先生の話が終わりなんか変なのして入学式を終わった〜
先生
よし!先にクラスに戻っといて!
クラスの女子
えーはーい
クラスの男子
早く戻って早く帰ろうぜー
〜そしてみんなクラスに戻ったけど私はみんなが戻った後に行った〜
ジミン
ジミン
あれ?あなたちゃんは?
テヒョン
テヒョン
確かにどこにいるんだろ?
ジョングク
ジョングク
トイレとかじゃないの?
ジン
ジン
お!テヒョン!
テヒョン
テヒョン
あ!ヒョン!
ジミン
ジミン
テヒョンのお兄ちゃん?
テヒョン
テヒョン
そうだよ!
ジン
ジン
テヒョン迷惑なんかかけてない?
ジミン
ジミン
あ、そうですねーめちゃ迷惑っすㅋㅋ
テヒョン
テヒョン
俺何もしてないって!
ジン
ジン
ㅋㅋㅋ家で説教だな
テヒョン
テヒョン
そんなー(๑´• ₃ •̀๑)
ジン
ジン
そんなことより、あなたっう名前の子知ってる?
テヒョン
テヒョン
あ~いるよ!あなた同じクラスだよ!
あなたのことなんで知ってるの?
ジン
ジン
いやーそれがな朝…(今まであった話をする)
ジョングク
ジョングク
それまさかあれだよな
テヒョン
テヒョン
あれって?
ジョングク
ジョングク
いやーやっぱりなんでもない違うかもしれないし
ジミン
ジミン
多分俺も同じこと考えてたな
ジョングク
ジョングク
だよな
テヒョン
テヒョン
俺だけじゃん!教えてよー
ジミン
ジミン
いやだねー自分で考えろ!
ジン
ジン
ㅋㅋㅋ俺も朝会った時なんか喋りかけようと思ったら行っちゃったからさ
あなた登場
あなた
あなた
(よしみんな戻ったと思うから戻ろ)
ジミン
ジミン
あ!あなたちゃんいましたよ(小声)
ジン
ジン
ちょいと喋りかけてくる(小声)
ジン
ジン
あのー俺わかる?
あなた
あなた
誰ですか?(こういうのわからないから無理なんだけど)
ジン
ジン
えっとー朝クラス表の時に!
あなた
あなた
あ~先輩ですよね?ありがとうございました。
ジン
ジン
そうだよ!いえいえー!で、疑問に思ってたんだけどその杖なに?
あなた
あなた
Σ(=o=(バレたかな?)えっとー
先生
あなた!ちょっと来て!
あなた
あなた
あ!呼ばれたので行ってきていいですか?
ジン
ジン
あ~いいよ!じゃあね!
あなた
あなた
すいません。(よし!これで回避できた!先生嫌いだけどナイス!)
あなた
あなた
今行きまーす先生
先生
あ~このでっかい花瓶を横によせといて
あなた
あなた
えっと〜私一人でですか?
先生
そうだよ?みんないないでしょ?
あなた
あなた
(え、私一人だけで持てると思ってるの?先生)
あなた
あなた
(持とうとしている)
ジョングク
ジョングク
うっとうしいなー
ジョングク
ジョングク
貸せ!
〜そう言ってグクは花瓶を持ち横によせた〜
ジョングク
ジョングク
お前な一人でこんなの持ち上げれねぇだろ?
あなた
あなた
ごめんなさい。
ジョングク
ジョングク
先生に言われたんだろ?断ればいいだろ?だいたいなんで女子にこんな重たい花瓶を持たせるんだ先生意味わからねぇなー
あなた
あなた
ごめんなさい。今度から気をつける。そしてありがとう!
あなた
あなた
じゃ私行くね
ジョングク
ジョングク
ちょっと待って!
〜そう言ってグクはあなたの手首を持った〜
あなた
あなた
え?なに?
ジョングク
ジョングク
あ、えっとーこういうのあったら俺ら呼んでいいから
あなた
あなた
あ、わかった!(*´∀`)ノ ありがとぅ♪それじゃね!
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作者
作者
今回はここまで。最近台風とか地震とか自然災害が多い。なんか嫌だなーっうことで変な所あったらコメントしてください!それではアンニョン。

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