第27話

ノートがだんだん
334
2018/02/15 19:06
遥Side



大阪城に到着
カルマ
カルマ
あ、来たー
渚
つかれたー
シルク
シルク
おつかれ
遥
✎*。渚、もう疲れたの?
渚
✎*。いやいや、体力ありすぎるよ
渚とのページがあと6ページになっていた
新しいページを開いて
遥
✎*。体力には自信があるからね
渚
✎*。本当、すごいよ
1行に一言、一文、だからうまり易い
ノート自体が25行だし
すると、モトキとあなたがきて話していた
すると、シルクに肩を優しくたたかれ
遥
シルクとのページを開ける
シルクとはあと5ページ
シルク
シルク
✎*。プレゼント
シルクの手には縦長の箱があって
それを開けてみた



中には月のネックレスが入っていた
遥
✎*。いいの?
シルク
シルク
✎*。うん
すると心の瓶の中に1つ何かが入った
『喜び』
初めて、しっかりしたものが入った
星の形をした「思いの塊」が瓶の中に入ったのだ
遥
✎*。ありがとう、嬉しいよ
シルク
シルク
✎*。喜んで貰えてよかった、付ける?
遥
✎*。うん、付けてくださいな
シルク
シルク
✎*。わかった
ネックレスを付けてもらってモトキ達の方に行く


すると二人の腕に色違いのブレスレットが付いてた



私はあなたとのページを開いた
あと5ページだった
遥
✎*。良かったねお揃いのブレスレット
あなた

✎*。う、うんちょー嬉しいよ!

遥
✎*。...モトキのことが好きなの?
あなた

✎*。...うん/////

遥
✎*。応援するよ!★٩(。・ω・。*)و★
あなた

✎*。うん、ありがとう!

私はモトキとのページを開いた
あと5ページだった
遥
✎*。やりますねー
モトキ
モトキ
✎*。え?なにが?
遥
✎*。あなたへのプレゼント、応援するよ
モトキ
モトキ
✎*。え、なんであなたのことが好きだって知ってんの?
遥
✎*。なんとなくだよー
モトキ
モトキ
✎*。マジか...あってるけど/////
遥
✎*。友達として|陰|ω-)q陰から応援してるよ
モトキ
モトキ
✎*。ありがとな、遥も頑張れよ
?モトキは何を言っているのだろう?
遥
✎*。うん、頑張るー...?
モトキ
モトキ
✎*。気づいてないの?
遥
✎*。何を?
モトキ
モトキ
✎*。いや、自分で気づいた方がいいから、いいや
遥
✎*。分かったー


するとカルマが来たからカルマとのページを開いた
あと6ページだった
遥
...✎*。どうしたの?
カルマ
カルマ
✎*。いや?似合ってるね、ネックレス
遥
✎*。本当、ありがとう!
4ページ目がうまり、5ページ目へ

あと5ページ
カルマ
カルマ
✎*。tiara交換しよ
遥
✎*。はーい
交換する

tiaraに入ってる友達
👑シルク
👑あなた
👑モトキ
👑ンダホ
👑渚
👑カルマ
そういえばと思い、ンダホとのページを開くとほぼうまっていた
学校交流会の前にめっちゃ話したのだ



tiara
遥
ンダホ〜元気かー
ンダホ
ンダホ
ちょー元気!
今ね、奈良にいるー
遥
私たちは大阪
お土産頼むよー
ンダホ
ンダホ
遥達もねー

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