第8話

突然始まって突然終わります。
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2018/07/17 11:27
じんたんの大きくなったモノを喉の奥まで咥えて、
舌で先の方を舐め回す。
じんたん
やぁぁっ、んっ、イク、イクっぅ!
テオくん
まだだーめ。
俺はイこうとしていたじんたんのモノから咄嗟に口を離す。

ピクンっとじんたんの腰が揺れた。
じんたん
んっ、テオくん…イキたい、イかせて、
辛そうにしていたじんたんが、とうとう耐えられなくなって自分のモノに手を伸ばす。


もちろんそんなことさせる訳ない。

じんたんの両腕をそのへんにあったネクタイで頭上に縛る。
テオくん
イキたいの?じんたん。
じんたん
っ、イキたい、です
テオくん
どうしよっかな〜
そんなことを言いながら俺はじんたんをベッドに押し倒し、じんたんの股間に膝をグリグリ押し付けた。
じんたん
んぁ、やっ、
そしてまた乳首を指先で転がしたり、優しく撫でたりして焦らす。
テオくん
じんたんの乳首ってえっちだよねー笑
テオくん
勃ってきたね!
じんたんのほんのり赤い乳首をキュッとつねる。
じんたん
んっっ!
テオくん
すごい敏感だね
それをキスしたり舌で円を描くように舐めたりする。
テオくん
じんたんのおちんちんまた大きくなった!
じんたん
も、う、テオくっ、やだ
じんたん
なんでそんないじわ、っ!
うるさい口を深いキスで黙らせる。
じんたんは口内もトロトロで熱かった。


じんたんの柔らかい舌が俺の舌と交わり合って、じんたんの目はさらにえっちに俺を誘う。
テオくん
指、いれるよ
じんたんの柔らかいお尻に指を滑らせて2本一気にいれる。
テオくん
スルスル入るよ…!
じんたん
んっあぁぁあ!やっ、やだぁぁ
じんたんの前立腺のところに指を強く押し付ける。
じんたん
んっあ、イクっ!イッちゃうぅ
じんたんがイきそうになったらまた指を抜く。

これを何度も何度も繰り返した。














布団を掴んだまま腰をビクビク反応させるじんたん。


そろそろ俺も我慢の限界。
テオくん
挿れるよ
じんたんの太ももを押さえつける。

そこはもうびしょびしょでヒクヒクと物欲しそうに厭らしく動いていた。




俺にも余裕など全くなかった。
じんたん
あぁんっ…んっやぁぁあ
あんっ……っあ!
テオくん
じんっ、んっ、
じんたん
やっ、やらっ……っ……ぁ
腰の動きをもっと早める。
じんたん
出るっ…っっっ!!
………………ッぁ!!
テオくん
んぁっ!
2人で一緒にイッた。
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ごめんなさい。
成り行きも終わりも一応書いたんです。
酷かった。
とりあえず大事なところだけ。()

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