じんたんの大きくなったモノを喉の奥まで咥えて、
舌で先の方を舐め回す。
俺はイこうとしていたじんたんのモノから咄嗟に口を離す。
ピクンっとじんたんの腰が揺れた。
辛そうにしていたじんたんが、とうとう耐えられなくなって自分のモノに手を伸ばす。
もちろんそんなことさせる訳ない。
じんたんの両腕をそのへんにあったネクタイで頭上に縛る。
そんなことを言いながら俺はじんたんをベッドに押し倒し、じんたんの股間に膝をグリグリ押し付けた。
そしてまた乳首を指先で転がしたり、優しく撫でたりして焦らす。
じんたんのほんのり赤い乳首をキュッとつねる。
それをキスしたり舌で円を描くように舐めたりする。
うるさい口を深いキスで黙らせる。
じんたんは口内もトロトロで熱かった。
じんたんの柔らかい舌が俺の舌と交わり合って、じんたんの目はさらにえっちに俺を誘う。
じんたんの柔らかいお尻に指を滑らせて2本一気にいれる。
じんたんの前立腺のところに指を強く押し付ける。
じんたんがイきそうになったらまた指を抜く。
これを何度も何度も繰り返した。
布団を掴んだまま腰をビクビク反応させるじんたん。
そろそろ俺も我慢の限界。
じんたんの太ももを押さえつける。
そこはもうびしょびしょでヒクヒクと物欲しそうに厭らしく動いていた。
俺にも余裕など全くなかった。
腰の動きをもっと早める。
2人で一緒にイッた。
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ごめんなさい。
成り行きも終わりも一応書いたんです。
酷かった。
とりあえず大事なところだけ。()
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。